放たれる軛

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引用ここから

金正恩氏は最初文在寅の「アメリカを納得させて非核化を一気に進めるの

でなく「段階的非核化」をアメリカに説得させる」という彼の言葉を信じた。

しかし2月の米朝首脳会談の物別れ後、韓国に米国を説得するだけの力

のないことを察知、その後実質的な協議さえ応じていない。はっきり言って

金氏は文氏を信用しないどころか、完全に馬鹿にし始めた。

その証拠に金氏は文氏に対して4月の演説で「差し出がましい仲裁者の振

る舞いをせず、民族の利益を養護する当事者になれ」と苦言を呈しています。

つまり金氏は文氏を完全に見限っています。金氏は文氏を口だけの男として

今後一切相手にしない。

その上、トランプ大統領は文在寅を「裏切り者」として冷遇し見捨てていま

す。最も象徴的だったのは4月11日、ホワイトハウスでの会談時間、その

時間は、実質たったの2分でした。アメリカの機密情報が韓国を通じて北朝

鮮にダダ漏れであったり、平気で制裁破りをしたりなど、米国の若者の血を

流して守るに値しない国とトランプは判断したのです。

アメリカに見捨てられ、北朝鮮にバカにされた文と韓国は、日本との和解を

目指す可能性があるが、日本の政治家がその気になっても日本国民のほと

んど文在寅を嫌っています。日本の在日帰化人の政治家がもし韓国を助け

たら、その政治家は完全に排除されます。

中略

トランプ氏と安倍氏は金にだまされないよう、「完全非核化すれば、制裁解

除、体制保証、経済支援」をすると言っているが、一方、中国、ロシア、

北朝鮮は、段階的非核化を要求しています。

韓国も中国、ロシア、北朝鮮と共に「段階的非核化」を要求しています。

これは、米国の軍事同盟であるはずの韓国が北朝鮮陣営の手先として動い

ている証拠です。だからトランプが文を「裏切り者」として冷遇するのは当然

のことです。

では、文在寅はこれからどうなるか、彼は北朝鮮、中国、ロシアから「二枚舌

のお調子者」と相手にされていません。また米国にとって彼は「裏切り者」

なので、すでに見捨てています。これが韓国民が一時的に彼を外交の天才

として持ち上げた八方塞がりの文在寅の哀れな姿なのです。

今のアメリカには議会、メディア、一般国民に至るまで、文在寅を無視して

反中の空気が蔓延しています。

日本にとって久々ぶりにアメリカのトランプは日本を救ってくれています。

安倍首相がトランプと一体になっている限り、日米は、中国、韓国、北朝鮮

に騙されることはありません。

引用ここまで

何度か過去にも書いたことだが、 日本は米国からとにかく南超賤のいうことを聞けと圧力を掛けられ続けた。だから、ずるずると南超賤に妥協し続けた。

米国が数万人の若い米国人兵士を犠牲にして防共の砦として南超賤を作ったから、敗戦国の日本は米国の圧力に屈するしかなかった。

その軛がようやく解けそうである。

本当にトランプ大統領に感謝しなくてはならない。

また、安倍首相も上手にやっている。

しかし、南超賤の文在寅は康京和外交部長こそが、日韓関係亀裂と破綻に対する最大の功労者である。この二人のオカゲで、我々日本人を苦しめてきた乞食民族の超賤人と離れられるのだ。

もはや、南超賤を擁護する勢力も沈黙を保つしかない。

下手に擁護すれば、今度は自分が叩かれるのであるから、黙るしかない。

それでも日本のメディアは日本叩きを止めず、南超賤となんとか関係を保つべきだみたいな馬鹿げたことを言っている。

日本国民はもうそんなメディアの馬鹿げた論調には同意しない。

超賤半島併合という愚行のツケは、これで清算できる。

日韓併合当時のロシアの勢いを考えれば、併合は必要だったとしても、超賤人の卑劣さや性根の汚さを考えれば、やはり併合は害しかなかった。

遂に、永遠にさようならを言えるときが来そうである。

文在寅と康京和に感謝する。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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