https://kotobukibune.at.webry.info/201907/article_2.html
引用ここから
G20で、安倍総理は文大統領を無視する塩対応を貫きました。一部では今回の韓国への制裁についてG19各国の了解を得たのではないかという指摘もありますけれども、その可能性は十分にありますし、日韓関係がどうしてこんな風になっているのかを説明して理解を得る根回しを行っていたのかもしれません。
あるいは、韓国という国の酷さがどれくらい世界に知れ渡っていることを確認して、今回の措置をしても問題ないかを判断する機会にしたことも考えられます。
ともあれ、そうやって手を打った上での今回の措置であれば、何の問題もありません。しかも表向きは制裁ではなく優遇撤廃しただけでホワイト国以外の他国と同じ扱いにしただけですからね。批判される謂れもない。
しかも、経産省が上手いと思うのは、今回の措置をとった理由を「日韓間の信頼関係が著しく損なわれたこと」と「韓国の輸出管理をめぐり不適切な事案が発生した」としていることです。
具体的に何かを明らかにしていないのが実に巧妙です。なぜなら、こうすることで、対応を韓国に丸投げする共に、それが十分かどうかの判断は全て日本側が持つことになっているからです。
中略
一方、窮地に陥るであろう韓国半導体メーカーは生き残りを掛けて、韓国国内脱出を図る可能性が高まると思います。
韓国企画財政部の発表によると、今年1~3月期、韓国の企業は141億ドルと過去最高の海外直接投資を行っています。中でも製造業の割合が高くなっています。
その理由は、文在寅政権の経済政策の影響で、労働組合への配慮や税負担など、国内で事業を続けるメリットが少なくなっているのに加え、米中貿易摩擦の煽りを受けて、制裁関税の回避やサプライチェーンの立て直しが必要になっているからです。
既に、多くの韓国企業はベトナムなどに進出しているようです。この流れが加速していく可能性があります。
引用ここまで
フッ化水素の輸出許可審査には90日間程度の時間がかかる。しかし、90日をけいかしても今日されない場合もある。
フッ化水素を利用して6フッ化ウラン、別名イエローケーキと呼ばれる物質が作れるのだ。あるいはが製造できる。
イエローケーキこそは核兵器の原材料になる。
そして、昨年11月には一度フッ化水素南超賤への輸出がストップしたことがあった。あの権については、南超賤が北超賤にフッ化水素を横流ししていると主悪という情報が米国から入ったと言われて累。
つまり、日米共に南超賤の北超賤べったりの姿勢は、安全保障上の大問題だと認識しているのだ。
だから、米国は当然に日本の今回の処置を承知しているだろうし、G19の各国にも事前に日韓関係の根本問題のいわゆる「徴用工裁判」の経過を説明し、今回の措置をやむなく取る了承してもらったのだろう。
孟、すでにこの件は決定事項であり、南超賤が態度を改めるまでは変化はない。南超賤の個別企業は南超賤から製造拠点を他国に移動させるだろう。つまり、南超瀬に残る企業は、チキン屋みたいな中小企業ばかりになる。
南超賤の一般人が文在寅を大統領に選んだ時点で、南超賤の運命は尽きたのである。
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