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引用ここから
経緯① の「輸出管理(キャッチオール規制)」とは、大量破壊兵器等開発につながる可能性があるとして指定されている物資(リスト規制品)以外でも、通常兵器開発などにつながる可能性があるような物資を経産省が規制することができるという外為法上のルールだ!
そして、 経緯② にあるとおり、最近になって、今回輸出許可を求めることにした製品分野において、韓国の輸出管理の不適切な事案が発生した!
つまり、韓国は、国際法の約束を守らなかったのだ!
だから、今回の日本政府による韓国に対する貿易に係る措置は、飽くまで安全保障上の措置なのだ!
そのついでに、旧朝鮮半島出身労働者問題(ニセ徴用工問題)や慰安婦問題などについても、韓国が約束を守らないでいることについて付け足しているだけだ!
したがって、可能性は低いが、もしも韓国政府がニセ徴用工問題を解決したとしても、それだけでは韓国は日本のホワイト国には戻れない!
韓国が日本のホワイト国に復活するためには、ニセ徴用工問題や慰安婦問題よりも、まずは最初に安全保障上の問題について万全の再発防止策を策定して実行しなければならない!
その上で、韓国は、ニセ徴用工問題や慰安婦問題についても日本に対して誠意を示して、約束を守る国だという信用を取り戻さなければならない!
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▽韓国が日本のホワイト国に復活する道のり▽
まず、韓国政府は、核ミサイル(核弾頭や弾道ミサイル)などの大量殺戮兵器(大量破壊兵器)の製造に使われる戦略物資を大量に流出(北朝鮮などに横流し)した事実、あるいは流出(北朝鮮などに横流し)を放置した事実を認めること。
次に、韓国政府は、二度と核ミサイルの製造に使用される戦略物資を流出させないために万全な管理体制を整備するなど、完璧な再発防止策を講じること。
その上で、韓国政府は、日本政府に対して説明を行い、日本政府に「なるほど!これなら絶対に二度と核ミサイルの製造に使われる戦略物資が韓国から流出ことことはありませんね」と納得させなければならない!
さらに、韓国は、ニセ徴用工問題や慰安婦問題についても日本に対して誠意を示し、「韓国は約束を守る国だ」という日本の信用を取り戻さなければならない!
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果たして、文在寅政権が上記の解決策を実行するだろうか?
私は、最初から北朝鮮の工作員である文在寅が、上記の解決策を実行するとは思えない。
したがって、日本政府による対韓輸出規制は、今後も継続し、むしろ今後更に拡大する可能性が高い!
そして、韓国が日本のホワイト国に復帰することも無い!
引用ここまで
このブログの筆者が主張するとおりだ。それ以上付け加えることも、差し引くこともない。全ては完全に終了した。南超賤は二度と復活しない。
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