http://rakukan.net/
引用ここから
日立造船は海外拠点を集約する。米国法人のニューヨーク事務所を年内に、その後に英国法人(ロンドン)と韓国のソウル支店を閉じる。
中略
そもそも日立造船も「戦犯企業」として挙げられていて、今年の頭くらいに高裁で負けています。
韓国からの撤退は必然、時間の問題といってもいい状況でした。
三菱重工、日本製鉄、総合商社各社に続いて日立造船も……ということになりますね。
で、韓国市場で日本製品の不買運動が拡がりつつあります。
実は不買運動なんて経済的に見たら誰も得をしない敗退行為なのですが、そうしないと自尊心(実際には虚栄心)が保てないというのであればしかたありませんね。
韓国でやっている事業は当然のこと、韓国人を雇って賃金を払っているわけで。
自ら経済を縮小させようとしていて、そうしないと生きていけないというのですから(笑)。
引用ここまで
http://rakukan.net/article/467731225.html
引用ここから
日本企業による韓国からの撤退が相次いでいるというニュースなのですが。
撤退している企業の業種がやばい。
三菱商事、三井物産、伊藤忠、双日、丸紅。
日本の総合商社ばっかりじゃないですか。
いわゆる5大商社と呼ばれるうちの4つが韓国から撤退。残るひとつの住友商事は韓国に支社があることは間違いないのですが、規模がどのくらいかは不明。
「金の臭いがするところにならどこにでも行く」とされている総合商社が、韓国から事業撤退。
韓国に金の臭いがしなくなった、ということです。
あるいは「戦犯企業」とされている企業と取引があった場合、資産を差し押さえられる可能性がある。そんなところにはいられない、という判断でしょうかね。
どちらにしても総合商社が、それも複数のそれが「韓国にはいられない」と判断をしたということは凄まじい。
引用ここまで
超賤人には経済合理性というものが全く理解できないようだ。不買運動を行ったところで、大して影響は大きくないし、日本の製品を扱う超賤人の会社の売上げが減るだけだ。売上げが落ちればてずれは人員整理をしなければならなくなる。
今南超賤人が日本にたいしてやらねばならないことは、もちろん不買運動などではない。
私達は、このような貿易管理を行う。数ヶ月に一度の検証をする。怪しい企業にはこのような厳罰を行う。必要であれば日本にも検証に立ち会って貰う。それに伴う法律改正もする。だから、法律が成立した時点で、優遇措置を元に戻してくれというような具体的提案をすることである。ところがそれが出来ないのが超賤人である。
朱子学という時代遅れの毒に犯された脳は、上下関係でしか物事が見られない。だから、死那が父であり、超賤は兄であり、最も下の弟が日本だという酔うな、馬鹿げた観念に囚われている。
そんな毒に犯された脳では正常な判断が出来ない。したがって、日本に頭を下げるのは嫌だとか、日本が従うのが当然だと言うような、国際社会から見ればあり得ない判断が生まれる。
何処からどう見て、歴史上の事実から見ても、日本が無条件で超賤に従わねばならない理由などありはしない。
戦後は米国が日本に全てを押しつけて、南超賤に譲歩させただけのことだ。仕方がなく、日本は南超賤に譲歩を続けてきた。ところが、米国が日本は超賤の要求に応じろとは言わなくなった。日韓間の問題には米国は干渉しないというのが米国の基本的態度である。そして、米国は南超賤のほうが二国間の揉め事の原因を作り出した張本人であると認識していて、堂々とそのことを述べている。つまり、米国は南超賤に荷担しない。死那もロシアも南超賤を助けない。
だから、生殺与奪の鍵は日本が握っているのだが、朱子学の毒がそのことを正常に判断できなくさせている。自分達が信奉してきた朱子学の毒によって、超賤人は破滅するのである。超賤人は自らの愚かさに気が付かないのであるから、どうにも救いようがない。
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