http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190810/pol1908100003-n1.html
引用ここから
現在の朝鮮半島の情勢がベトナム戦争当時の南北に分かれたベトナムに酷似していることは、以前から述べているが、韓国政府はかつての南ベトナム政府のように、ついに米国から見捨てられたようだ。
一部報道で「輸出規制」と誤って呼ばれている「輸出管理」の厳格化、いわゆる「ホワイト国優遇」の通常国への格下げは、韓国の急所を突き、文政権をパニックに陥れた。
これは決して「制裁」ではない。制裁が必要なら今後改めて実行するということである。
輸出管理の厳格化は安全保障上の問題に起因しており、韓国という国が安全保障上の義務をきちんと果たしていることを証明すれば、再度優遇国にしてもらうのも不可能ではない。
もちろん、再び「優遇」してもらおうというなら、当然、日本政府の求める方法でそれを証明すべきで、説明責任は120%韓国側にある。
今回の輸出管理厳格化をめぐっては、韓国から北朝鮮への流出懸念も取り沙汰されたが、実際には、米国の最大の敵でもある中国への流出をストップさせるのが最大の目的であろう。
官邸がトランプ政権と緊密な連携を取りながら、粛々と政策実行をしているのは間違いない。
中略
それでも相手にしてもらえなくなったので、「私は死ぬけど、あなたも一緒よ」とばかりに抱きついてきたのが、24日に期限を迎える日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を「更新しないかもしれない」と発言している意味だ。GSOMIAは韓国防衛の生命線ともいえるもので、これを破棄するのは韓国にとって自殺行為だ。
しかし、これまでの経緯を考えれば、韓国が理性的な判断をするとは考えにくいから「自爆テロ」まがいの行動に出る可能性は低くない。
日本はこれ以上巻き添えを食わないよう「断韓」を徹底すべきだ、最大の防御法は「接触しないこと」に尽きる。
引用ここまで
http://rakukan.net/
引用ここから
外交部当局者が「韓国はサンフランシスコ条約に加わることができなかったから関係ない」と「すでに解決済みである」という日本やアメリカの立場に対して反論したとのこと。
……いや、おまえ日韓基本条約読んだことないんかい。
日韓基本条約には前文に「1951年9月8日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約の関係規定及び1948年12月12日に国際連合総会で採択された195号(III)を想起し、この基本関係に関する条約を締結することに決定」ってあるのですよ。
日韓基本条約はサンフランシスコ条約を前提として結ばれた条約なのです。
それに加えて、請求権協定でもサンフランシスコ条約への言及があります。
で、それらを前提として「請求権に関する問題は、完全かつ最終的に解決された」のです。
まともな韓国ウォッチャーであれば常識のレベル。
enjoykoreaでも「サンフランシスコ条約に則って~」って日本人側が話すと、韓国人側が「韓国はサンフランシスコ条約に署名していませーん」とか帰ってくるのが定番だったのですが、日韓基本条約と請求権協定の条文を読ませると黙りこくるというのは基本ムーブのひとつでしたね。
この発言をした外交部関係者が誰かは知りませんが、知識量で韓国ウォッチャーに劣るってどういうことよ。
ムン・ジェイン政権下における外交部にはまともな人材は残っておらず、もはや抜け殻であるということが定説になっていますが、こういう部分からも推し量れますね。
引用ここまで
南超賤はただの素人左翼集団が運営していることがよく分かる。
もう、このような馬鹿な集団とはさっさと縁切りするしかない。
断韓、排韓、廃韓、誅韓、絶韓、殺韓、滅韓、何でも良いが、あの国とは絶縁すべきである。
0コメント