引用ここから
文在寅の韓国はまさに崩壊寸前である。
日本政府の戦略物資の輸出管理厳格化に続いてホワイト国からの除外処置に対して、文在寅は我を失い「盗っ人猛々しい」とか「日本には二度と負けない」とか口走ってしまった。
感情的な韓国人は反日デモで師と仰ぐ文様の意気に応じたが、その文様は「日本に勝った8月15日」の演説でトーンダウンして国民の期待を裏切った。
「日本が話し合いに応ずるというなら、会ってやってもいいよ」
と。
まさに引かれ者の小唄である。
韓国経済は輸出の大幅ダウン、ウォンの急落で通貨危機の二の舞が近づいている。
いまさら恩着せがましい言い方で日本にすり寄って来てもそうはいかない。
日本の国民が許さない。
中略
阿比留氏は産経新聞(8月8日)の連載コラム「極言御免」で、文在寅は高麗連邦共和国を目指しているのではないかと批判し、「もしかしたら、文氏が『二度と負けない』と語ったのは元・高麗寇のことかもしれない」と揶揄した。
これに対して韓国紙が一斉に阿比留叩きをした。
今回は韓国をつけ上がらせるだけの日韓議連を批判した。
「日韓議連と韓日議連はこの9月に、日本で合同総会を開くという。だが、無用の長物と化した日韓議連はもう解散した方がいい」
日本の国益を毀損する活動を続けている日韓議連の議員は次の総選挙で落選させよう。
引用ここまで
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南超賤は消滅するしかない。10年に一度の経済崩壊を繰り返し、日韓併合前の李氏超賤時代の最貧国に成り下がるしからない。
民族が分断されたま、統一も叶わず、同盟国からも見捨てられ、隣国の優しかった日本からも見捨てられ、どうにもならない愚劣な集団が終末を迎える。
全ては、反日・反米、親中・従北の姿勢と思想が招いた禍である。南超賤人が行為思想を抱いた文在寅を選んだ瞬間から、運命の歯車が回り出した。そして、もはや、だれにも止められない。
日本が南超賤に求めているのは国際条約違反の状態を解消することである。
しかし、それは南超賤人の「国民感情」には反することなので、だれにも出来ない。
つまり、南超賤の誤った歴史教育のせいで生まれた「国民感情」が南超賤政府を逆襲しているのだ。
最高に皮肉な結果となった。
米国のトランプ大統領が南超賤の意味を重要視しなくなった空こそ、日本もこのようになれたのだ。
オバマ時代までは、常に米国の圧力で南超賤に妥協させられたが、これからは違うのである。
よい時代になった。
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