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引用ここから
現状で日米が取るべき次のカードは「韓国経済を焦土化する」事でしょう。
下手な生産能力を残したり、
技術を支那に移転されても面倒なだけですからね。
米ソの冷戦が終わり、これから米中冷戦時代になろうとしているところで
積極的に戦端を開こうとするリスクが高い馬鹿が韓国の大統領なのです。
こんな状況でなお中韓で商売を続けようという
「うちは大丈夫だから」と
なんの根拠も無く過信だけで動いているような経営者は
会社を潰すだけではなく日本国の安全保障をも危うくします。
経産省と外務省は危機であることを発信しないようにするでしょう。
ですが現実としてかなり危険な状況であるのです。
やる気だけはすごい無能。
これがどれほど有害であるか。
日本は防衛線が対馬に下がったのだという事を理解して、
9条などというアホな条文はとっとと改正して
ビザ無し渡航を廃止して、対馬の防備を固めるべきでしょう。
韓国では各地の議会でこれまでも対馬は我々の領土であるという宣言を採択するなどしてきました。
それが南北統一とか中韓軍事同盟とかいうきっかけができれば、
対馬への侵略というのは極めて現実的なラインであると考えておかなければなりません。
もういい加減日本はのんびりしていられない状況なのだと考えるべきです。
引用ここまで
私も何度も書いたことけれど、超賤半島に半導体産業を残してはいけない。完全に消滅させねばならない。
日本か米国が半導体産業をリードするようにサプライチェーンを再構築しなければならない。
半導体産業は、安全保障に関わる重要な物質が多数あるということが、多くの日本人にも今回の騒動で知れ渡った。
北超賤の手先である文在寅が率いる南超賤に半導体があると、横流し問題がいつか発生する。
これはECRAにも反するので、予防的措置として今回の南超賤向け輸出管理強化は良い手段である。
南超賤が管理体制を整えれば良いだけの話である。
それをやらずに、四の五のと騒ぐ文在寅は国家ぐるみで横流しに手を染めているのか、それともただの感情的な馬鹿なのか、どちらかである。
まあ、しかし、日本が色々な制裁を課す前に南超賤のサムスンやハイニックスが、自滅しそうな勢いである。
それに南超賤自体がもうすぐ株式安やウォン下落によって、手痛い目に遭うだろう。
9月には乗り越えねばならない債務返済の壁がいくつもあるようだから、じっくりと様子を見ていれば良い。
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