騙されない

https://ameblo.jp/bonbori098/

引用ここから

韓国人観光客激減で日本は大打撃?

またも肝心なことを報じずに国民を騙そうとしている。

しかし、もうこんなバレバレの捏造に騙される日本人は少ない。

それでもやり続けるのが日本のバカマスコミである。

バ韓国人観光客が激減しても、例えば今年7月の外国人観光客は5.6%増えており、7月としては過去最高であった。

https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12510011920.html

つまり朝鮮人が来なくても、それ以上に他の外国人観光客が来ているので全体としては潤っている。

それを日本のテレビ局は観光地で「韓国人観光客は減ってますか?韓国人が減って韓国人に対する売り上げはいくら減りましたか?」という質問をして、

その回答は「韓国人が減った分は売上げが300万円から600万円落ちています。しかし、他の外国人が激増して韓国人が来なくても売上げは倍増してます」であり、この赤字の部分をカットして放送しているのだ。

それが証拠に次のような報道もある。

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日韓対立余波、姫路城にも　8月の外国人入城者、全体で25%増も韓国人は3割減

兵庫県姫路市がまとめた世界文化遺産・国宝姫路城の8月の入城者数で、韓国人客は前年同月より約3割少ない1365人だった。

8月の外国人入城者は3万5920人で、前年8月と比べて7014人(24・3%)増加した。

(令和元年9月9日 神戸新聞)

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韓国人客は1,365人減ったが、外国人客が7,014人増えているので、結果、韓国人が減っても客数は圧倒的に増えているから何にも影響がない。

それにしても、どうしてこんなバレる捏造をしてまでバ韓国人をどんどん日本に呼び込みたいのか?

むしろ大打撃はバ韓国の方である。

それを証明するためにも、ずっとこのまま日韓対立を続けていくべきである。もちろん断交が一番である。

そうすると本当に困っている方が先に崩壊するはずである。

反日マスコミがこんなに焦っているというのは、困っているのは日本ではなくてバ韓国だということを知っているからだ。

なぜなら日本が困るなら反日マスコミは焦って報道することはないからである。

これだけでも日本の反日マスコミは日本のためのマスコミではないことがよくわかる。

引用ここまで

では、なんのために日本のダマスゴミは南超賤のことを応援して日本を貶めるのだろうか。

それは、在日超賤人がたくさんダマスゴミで働いているからだろうか。

かつて朝日新聞で有名だった本多勝一などは超賤半島だった。筑紫哲也などもそうだ。

電通で名を馳せた成田豊は、超賤半島で生まれたが、超賤人かどうかは知らない。

いずれにしても、超賤半島に関わりのある人間は日本狂惨党とも関わりがあり、反権力的である場合も多かったようだ。

そして、GHQの方針でマイノリティを大切にしろという指令があってからは、我が物顔で振る舞っていた。

そうい複雑な背景の上で、現在のダマスゴミの姿勢があることを理解しておかねばならない。

在日超賤人どもが未だに、何かあると「差別ニダ」と騒ぐのは、そんな背景があるからだし、未だに事件の犯人を通名でしか報道しないのはGHQの置き土産のプレス・コードを未だにダマスゴミが後生大事に使っているからだ。

ダマスゴミが南超賤のことを庇うのは、実は死那狂惨党や北超賤のためでしかない。

日米韓の三角同盟から南超賤を引き剥がし、南超賤をレッド・チームに追いやれば、死那狂惨党や北超賤にとって都合が良いからだ。

だから、本来は南超賤は日本のダマスゴミに忌み嫌われるほどの反共でなければならなかったのだ。

日本のダマスゴミは、金大中以前は南超賤に厳しかったはずだ。

それが、すっかり様相が変わった。

まあ、それが超賤人が文在寅などというとんでもない左翼を選んだのだから仕方がない。

日本人は、日本のダマスゴミの意見の反対が正しいと思うしかない。

あれだけ、ダマスゴミがモリカケに力を注いでも、騙されることはなかった。

おやはり、長泉寺が洗脳に弱いのと違って、日本人は賢明ナノだ。