https://kotobukibune.at.webry.info/201910/article_9.html
引用ここから
それ以前に、そもそも、今の状況で「韓国に譲れるところ」などあるのかという問題があります。日韓基本条約という戦後日韓関係の基本中の基本を形作る国際条約を反故にして、韓国に何を譲れるというのか。
それを認めれば、韓国が行っている戦後世界秩序の破壊に日本も加担することになります。在り得ません。
3.韓援32年の終わり
韓国の対日交渉は、それまでの秩序やルールを無視、あるいは破壊してでも勝てばよいというもので、およそ交渉というものではないと思います。
中略
何より、日本の世論が、韓国はもういい、関わり合いになりたくないと「離韓」に向かっています。ある意味、日韓関係がリセットに向かいつつあるのですね。
韓国はよく「日帝36年」とか言って、事あるごとに日韓併合時代の「謝罪と賠償」を求めてきますけれども、日本は平成時代に、韓国に多額の資本投与や技術移転を行いましたし、アジア通貨危機でも韓国を助けました。
平成の32年間を日本の援助によって韓国が大発展し、先進国の仲間入りしていった時代であると位置づけるならば、日韓併合時代の韓国の発展に匹敵する「韓援32年」だと言えなくもありません。
これまでやってきた韓国のホワイト国指定とて、援助でしょう。
韓国が「日帝36年」を口にするのならば「韓援32年」だって同じです。日本にしてみれば、令和になって平成という「韓援32年」は終わった。だからホワイト国指定を外すのは当然であり、日帝の支配から独立したのだ、なんて言い分だって成り立つ訳です。
いずれにせよ、韓国が日本に甘えていられた時代は終わり、令和の日韓関係は一旦リセットした上で、対等で普通な関係に持って行っていただきたいですね。
引用ここまで
かつては、南超賤に防共の砦の役目を負わせたので、国際勝共連合みたいな、超賤人の汚さを撒き散らす組織も存在しても我慢せねばならなかった。
統一教会の文鮮明のような気違い爺のせいで、多数の純情可憐な日本娘が超賤半島にお嫁に行った。
まあ、しかし、時代は変わった。
文在寅のようなあからさまな、従北・反米・反日の姿勢を持つ人が大統領になったため、どんどん情勢が変化した。
しかも、日本にとってはなかなかよい情勢になりつつある。
安倍内閣が丁寧な無視を決め込んだので、南超賤や日韓議連がどんなに騒いでも、日本は動かない。
日本国民が嫌韓になっていることを、政府も自民党議員もよく知っている。
だから、日韓議員の所属議員も、もうこれ以上動けない。それは、多くの政治家が自民党政治家でありながら、日韓議連に属し、今南超賤に有利な発言をすれば、次の選挙で落選しかねないことを感じているからだ。
二階ほどの有力議員や野党議員はは別であるが。
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