不様なパヨク

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引用ここから

「反移民」などを掲げる政治団体が27日、愛知県施設の「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開いた催しに、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体などが激しく抗議し、施設に中止を申し入れた。

表現の自由を弾圧するなよ!

朝日新聞は「ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体」などと報道しているが、その実態は「竹島返せ」や「拉致被害者帰せ」や「日本人差別をやめろ」や「舛添辞めろ」や「共産党に抗議する」などと訴えるデモや街宣についても、全て「ヘイトスピーチ(差別扇動表現)」のレッテルを貼って反対している反日パヨク集団だ!

>だが、施設の管理者は「中止を判断できない」として催しを続行させた。

「中止を判断できない」とかではなく、表現の自由を守らなければ駄目に決まっている!

開催続行は、当たり前だ!

引用ここまで

当然だ。これを中止したら、表現の自由はなくなる。つまり、表現にはある程度の制限を掛けないと、憎悪を生み出す可能性があるということだ。

しかし、愛知県はさきほど、昭和大帝の遺影を焼くなどを許可し、日本人の憎悪をかき立てた。其れが、今度は超賤人に対する日本人の表現になっだけの話だ。

そういう循環を防ぎたければ、あいちトリエンナーレでの「表現の不自由展」を再開しなければ良かったのだ。

こういう展開の責任は大村知事と津田大介が取らねば収まらないのである。

それは、このフェイスブックも同じことで、超賤人があれだけの日本人への嫌がらせをしているから、私達は超賤人に対して怒っているのだ。

それで超賤人の事を書くと、「ヘイトニダ」として記事を消してしまう。

表現の不自由というのはそういう側面があるのである。私はそのことを知っているからこそ、いつも超賤人にたいする私の素直な気持ちを書いている。まずは超賤人を黙らせてからにしろよ。向こうが何もしなければ、こちらも何も言わないよ。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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