そうだ、断交しよう。

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引用ここから

やはり、韓国へのビール輸出や訪日韓国人が大幅に減少しているにもかかわらず、全体のビール販売や全訪日外国人がそれ以上に大幅に増加しており、これは「あの国のあの法則」が発動していると分析するべきなのだ!

つい先日、10月27日付当ブログ記事でも詳しく説明したとおり、ラグビーW杯日本大会が開幕する前の8月においても、韓国人客半減でも旅行収支黒字は過去最高を記録した!

このように、ラグビーW杯日本大会とは関係なく、韓国人が来なければ来ないほど日本の利益は拡大するのだ!

つまり、日本の国益のためには、もっともっと韓国や韓国人を日本から遠ざけるべきなのだ!

そして、日本の国益や安全や平和を最大化させる具体的政策は、日韓断交なのだ!

中略

「あの国のあの法則」(Kの国の法則、檀君の呪い)

【絶対法則】

第一法則 

国家間から企業、個人に至るまで、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と組むと負ける。

第二法則 

第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)が抜け駆けをすると朝鮮半島(韓国、北朝鮮)のみが負ける。

第三法則 

第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。

第四法則 

第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と縁を切った場合、法則を無効化出来る。

第五法則 

第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。

第六法則 

第三法則、第四法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。

【諸法則】

第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、朝鮮半島製(韓国製、北朝鮮製)にされる。

第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日(在日韓国人、在日朝鮮人)認定されるが、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)から嫌われていると、必ず回避出来る。

第三法則 日本のTV番組は、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。

日本のTV番組は、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。

第四法則 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。

第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。

第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。

第七法則 朝鮮半島(韓国、北朝鮮)に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する。

第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある。

第九法則 たとえ朝鮮半島人(韓国人、北朝鮮人)であっても心が日本人なら法則は発動する。(韓国籍であっても、日本人的な精神構造なら法則の餌食になる)

第十法則 たとえ日本人であっても心が朝鮮半島人(韓国人、北朝鮮人)と化したなら法則は発動しない。(日本国籍であっても、朝鮮万歳の精神構造なら法則は発動しない)

第十一法則 朝鮮半島(韓国、北朝鮮)に深く関わり且つイメージキャラクタ等、象徴的存在になってしまった場合、その人物は法則発動体となり、その人物に関わると直接・間接関係なく法則が発動する。また発動体はこちらの意志とは関係なく一方的に関わってくる為、ほとんど回避不可能である。

引用ここまで


さっさと断交しようぜ。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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