https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191106/for1911060002-n1.html
引用ここから
北朝鮮の対韓国宣伝サイトである「ウリミンジョクキリ(わが民族同士)」は5日、韓国が日本との対立解消に向けて動き出したことを非難する論評を掲載した。これこそは、韓国の孤立を望む北朝鮮、そして金正恩党委員長のホンネと言える。論評はまず、次のように主張している。
「少し前、南朝鮮(韓国)当局は外交・安全保障関係者を日本に派遣し、『国務総理』を倭王(天皇)即位式に送り、『未来志向的な「韓」日関係構築』だの、『「韓」日関係の膠着を打開するための疎通と交流の推進』だのと言った卑屈な醜態をさらした。
これは「韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)」終了の決定を撤回し、日本との対立を解消するよう求める、米国の圧力に屈した事大屈従行為に他ならない。
その後も米国が圧力を加えてくるからと言って、罪に罪を重ねている日本を許すことなどできるだろうか」
ここに出てくる日本の「罪」とは、いわゆる過去の歴史問題のことだ。論評はその事例を列挙した後、次のように断言する。
「このような日本との関係改善を云々すること自体が、容認しがたいことだ」
そして、日本との関係改善を図る行為は、「親日積弊清算」を求める民心に対する裏切り行為だと強調している。
中略
事実、文在寅政権はGSOMIA問題で袋小路に入り込んでしまった。協定は22日いっぱいで失効するが、その前に破棄を撤回せねば、米国がどんな圧力を加えてくるかわからない。日本の輸出規制措置の緩和を撤回の交換条件として掲げているものの、安倍政権は気にする風もなく高みの見物を決め込んでいる。ここで安易にGSOMIA破棄を撤回すれば、反日に染まった文政権の支持勢力の反発を食う。
引用ここまで
北超賤への愛が止まらない文在寅は、驀進すべきである。
今更、米国や日本に関係改善など必要はない。南超賤の人々がどのような悲惨な眼に遭おうとも、もはや日本人にはどうでも良いことになった。
さらに、今更国際合意を守ろうとするなら、日本に謝罪し、全ての今までの発言を訂正する必要がある。
それは南超賤の人々のプライドが許さないだろう。
だから、そのまま統一に向かって驀進すれば良いのである。
何も日本や米国に遠慮することはない。
南超賤は独立した国であるから、南超賤の人々が思うように進めば良いのだ。
それでは、南超賤の皆さん、永遠にさようなら。
0コメント