http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191108/pol1911080001-n1.html
引用ここから
「韓国に迫る経済危機、日本が教訓に」と題したコラムを掲載したのは米経済紙ウォールストリート・ジャーナル。韓国の9月のコア消費者物価指数が前年同月比で0・6%、国内総生産(GDP)も減速していることを挙げ、非金融企業の債務や家計債務が大幅に増えていると指摘。デフレに見舞われた日本のような事態が到来する可能性があると警告している。
「韓国の不安定な経済は新たな日本となるのか」とするのは英テレグラフ。文政権が格差是正を目的に行った最低賃金引き上げや勤労時間の短縮が中小企業を逼迫(ひっぱく)させた結果、より格差が生まれるという逆効果をもたらしたと伝えている。法人税を引き上げたことで外国企業が海外へと流出したともしている。
さらに、「日本のように『失われた20年』を経験するという人もいるが、より悪くなるだろう」という韓国のエコノミストの見解を紹介、「韓国が深刻な不況に陥った場合、1997年のような危機が引き起こされる。それは連鎖的な危機だ」とする悲観論が引用されている。
引用ここまで
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
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韓国経済は外需依存型(輸出依存型)であり、国内総生産(GDP)の約37%を輸出が占める。
半導体は輸出の20%余りに上り、韓国経済を牽引する数少ない分野だが、米支貿易戦争や半導体不況により、輸出が大幅に減少し、貿易収支が大きく悪化している!
中略
97年~1998年のアジア通貨危機の際に韓国がIMFの管理下に入り、救済される代わりに箸の上げ下ろしまで差配された悪夢は、日本による救済によって短期間で終わった。
日本が韓国を助けて甘やかしたために、韓国はIMFと約束を破棄・無視し、大改革をぜずに韓国経済の構造的欠陥を是正することなく、その後も経済危機や通貨危機を繰り返すようになってしまった!
1997年に韓国を助けて甘やかした日本は、猛省しなければならない!(詳細記事、最近の関連記事)
今後は韓国がIMFの管理下に入っても、日本は絶対に前回のように韓国を救済してはならない!
中略
サムスンは、独自のCPUコア開発をしていたが、その独自開発に失敗し、計画を中止し、アメリカの開発人材300人を解雇することになった!
引用ここまで
一番良いのは、南超賤が一度破綻することだ。そうなれば、否が応でも今までの歴史を勉強しなすことだろう。そこで真の歴史とは事実の積み重ねだと理解すれば、後は南超賤には日本の助けが必要だと理解するだろう。そこを理解しなければ、日本は南超賤を放置しておくだけのことだ。南超賤経済はもう助かる見込みは皆無である。国際法に違反している現在の南超賤を日本が助けることはない。南超賤は米国が作った国だから、米国が助ければ良いのであって、日本は関係がない。だが、米国とて今の南超賤は助けない。つまり、その頃には小中華思想や朱子学の悪影響が取り払われた南超賤になっている必要がある。そのようになっていなくて、今の南超賤と同じであれば、日本はその後も永遠に関わらないことだ。
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