http://rakukan.net/article/471444572.html
引用ここから
実際に日本政府で対韓外交において非韓三原則が採用されているかどうかはともかく、それに近しい対応になっているのは間違いないところ。
たとえば半導体材料の輸出管理強化を宣言したあとに、韓国から度重なる協議要請があったものの経産省は「実務的説明会」に終始し、さらには「これで説明は終了。あとはメールで連絡を」と要請をはねのけたことがありましたね。
あの一連の流れで書くタイミングを逸していたのですが、「まるで非韓三原則のようだなぁ……」と思っていたのですよ。
それ以外にもGSOMIA破棄以降、日本はまったく動かずに韓国が自滅しているところもそうでしょうね。
記事の韓国政府高官が言うように、非韓三原則が政権内部で実際に採用されているかどうかはともかく(2度目)。
現政権の対韓外交の底流に「非韓三原則」があると見て間違いないでしょう。
そして功を奏しているのも間違いないところ。
引用ここまで
私自身は非韓七原則を唱えている。
非韓七原則
関わらない。
助けない。
教えない。
盗ませない。
日本に住まわせない。
日本に来させない。
日本から出て行かせる。
つまり、超賤人とは私的・公的往来も一切断ち、在日も住まわせないことだ。そして、超賤の見方をしようとする、河村建夫みたいな帰化人議員どもを落選させる。そうすることで日本が浄化される。
兎にも角にも、超賤人どもは悪辣で執拗である。
それは文在寅政権のおかげで、一般の日本国民にも広くその事実が知れ渡った。
約束を破っても平然としているし、小手先の対応で誤魔化し、問題解決のための努力をしない。
犯人がいつの間にか被害者面で喚き散らす。
このように不道徳な超賤人とは関わってはならない。
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