詰んだな

https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12544497837.html


引用ここから

ペンス副大統領は、これまで中国に対して系統立てた批判を展開している。「一帯一路」政策が、他国を債務漬けにして身動きできぬように仕向け、中国の属国にする恐るべき政策と断じた。世界的な「一帯一路」批判は、ペンス氏の演説が寄与する部分も大きい。この問題は国際化され、中国も出鼻を挫かれた格好である。

米国は、中国に対し長年使われてきた「友人」や「パートナー」といった表現を捨て去った。「修正主義勢力」や「ライバル」という認識だ。米中貿易戦争で双方が関税率を引き下げるとの情報に対し、米国内で大きな反発が起こった。この背景は、中国を政治的に警戒する相手国と認識した結果である。中国と安易に妥協するなという共通認識である。

中略

中国は、習氏が国家主席に就任以来、世界の普遍的な価値基準に刃向かう姿勢を見せている。例えば、市場機構に代わり統制経済を推進している。国有企業が民営企業よりも重視され、中国の改革開放路線をひっくり返す動きがそれ。これは、中国一般国民の利益を踏みにじるものだ。これだけではない。監視カメラで市民の自由を束縛して、束縛から自由へという人類発展史を逆回転させる動きを強めている。これは、人類普遍の目標である民主主義を否定している。中国が、恐ろしいことを企んでいることは疑いない。

引用ここまで


http://hisayoshi-katsumata-worldview.com/


引用ここから


GSOMIA(日韓軍事情報包括的保護協定)は、11月23日午前零時に失効する。米国は、米中冷戦の始りを意識して、何としても韓国にGSOMIA破棄を思いとどまらせるために最後の説得に乗り出す。ミリー米統合参謀本部議長は12日、東京で安倍首相と会談。外相・防衛相とも会談して「米国案」の承認を得たと見られる。それは、「期限延長」であろう。

米国が、ここまで膝を折って韓国を説得しようとする「真意」は今後、本格化する米中冷戦への準備である。中国と軍事的に対峙するには、同盟国との絆を固めなければならない。次世代通信網「5G」について、中国ファーウェイ製品を拒否させるのは、軍事情報が中国へ流れるリスクの防止が目的である。韓国軍も、ファーウェイ製品には「バックドア」が付いていることを確認、全軍に危険性を周知させたところだ。

このように将来、「第三次世界大戦」も危惧される状況が予想される中で、韓国政府の態度は子ども同然である。「日本が憎い」という感情論に100%支配されている。

中略

韓国は、GSOMIA破棄が中ロ朝に利益になっても構わないという姿勢である。それでも、「憎い日本に屈する訳にはいかない」というのだ。これが、韓国の本意かも知れない。韓国は、中ロ朝と妥協して安全保障を維持するという意思表示にも受け取れるからだ。こうなると、米中冷戦下において、米国は韓国を防衛しなくてもいいことになるという重大な意味を持つ。

中略

韓国軍の消息筋は、「防衛費(在韓米軍の駐留経費)に関しては主に米国務省と国防総省側の関係者が言及してきたが、統合参謀本部議長まで米軍の必要性や駐留経費について言及したのは(増額を巡る)戦線を大きく拡大する狙いとみられる」と述べたという。この狙いの中に、米国が韓国を同盟国の「外様」扱いし始めていることに気付くべきだ。日米同盟は「親藩」扱いである。多分、米英同盟に次ぐ濃密な関係が、日米同盟の格と言える。

引用ここまで

さて、私などは、日本の防衛前線が対馬まで下がっても良いから、南超賤は死那とロシアの参加に入れば良いと思っている。

そうすれば、在日南北超賤人は全員追放すれば良いし、日本に仇をなす帰化人発ちも、きちんと南北超賤の国籍解消をしているかを検証し、できていなければ帰化を取り消し追放すれば良い。

それだけでも、工作員や頭のおかしな反日活動の半分以上は消滅する。

ただ、米国としては超賤戦争で3萬人以上の米兵を犠牲にしてまで作った防共の砦を簡単に捨て去れないのだろう。

それに、同盟国を切り捨てるのは米国の悪評になる野で、なかなか捨てられないのだろう。

もしも、米国が南超賤を捨て去ると決心したら、南超賤の経済は焦土化することだけは間違いない。

さらに、南超賤が自由に貿易できるのは、日本の銀行の信用保証があるからだ。

米国が南超賤を切り捨てると決心すれば、日本は信用保証をしなくなる。そうすれば、南超賤は完全に行き詰まる。

それが理解できていないのが、南超賤の左翼活動家集団の文在寅政権である。

それが南超賤の経済焦土化と地獄への道を開く、最大の効果的方法である。文在寅を応援して、なんとしても頑なに反日本を続けさせよう。


孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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