備えよう

https://shinjukuacc.com/20191114-02/

引用ここから

それよりも、日本が今すぐ気にしなければならないのは、不測の事態に備えることです。とくに米韓同盟がなし崩しに消滅し、南北朝鮮の赤化統一が実現してしまった場合には、わが国の安全保障上も極めて深刻な影響が生じます。

まず、人的な往来でいえば、大量の避難民が日本に流入してくることが想定されますし、避難民に混じって、相当数の北朝鮮の工作員も日本の侵入してくるでしょう。

その一方で、在韓日本人や韓国旅行中の日本人も、日本にすぐに戻れずに朝鮮半島に取り残される可能性が濃厚であり、彼らの多くが「人間の盾」として利用されるおそれすらあります。

中略

つまり、日本がやらなければならないことは、

日韓関係の破綻を避ける(あるいはできるだけ先送りすること)

万が一、日韓関係が破綻した場合への準備を始める

です。

南北赤化統一が実現した場合にヒトの往来に大きな問題が生じることはいうまでもありませんが、そこまで極端な事例でなくても、米韓の軍事同盟が消滅した状態が実現する可能性は相応に高く、「核武装した経済大国」の出現を全力で阻止しなければなりません。

引用ここまで


まず、いくら文在寅が頑張っても、南超賤の経済破綻は避けられない。その兆候はあちこちに現れている。

また、米韓同盟がなし崩しになった場合は、米国は南超賤を経済的に焦土化する。

少子高齢化が進み、高齢者の年金も少ない。

中小企業もばたばたと倒錯している。

つまり、内需縮小が進行していく。

そして、南超賤の富裕層はウォンをドルに交換して貯金している。

南超賤で多少資産を持っている人は殆どが不動産であり、いざというときの換金は難しいだろう。

さらに、北超賤も同様に経済的に追い詰められているし、北超賤を裏から支えている死那もまた米中貿易戦争で相当消耗している。

そういう条件下で、南超賤が北の核を日本に向けて使いたいと思っても、簡単にはいかない。

第一に、北超賤は南超賤との統一など望んではいないなだろう。

人の移動が自由に行き来できるようになると、南超賤の人々を北超賤の人々がうらやむ。

南超賤が羨ましい殻、北超賤も同じようになりたいという人々が出てくれば、金正恩は独裁を続けられない。

人民を奴隷のように金一族に仕えさせ、金一族は贅沢三昧をするというのが金正恩の望である。

だから、統一など望んでいない。

さて、日本が今から取るべき政策がいくつかある。

1 手始めは国交断絶である。全ての日本人を強制的に帰国させる戸同時に、帰国を望まない日本人は何が起きても助けないことを通達する。

2 対馬海峡に機雷を敷設し、南超賤にそれを通達すること。これで、南超賤の人々は海からの密航は不可能だと思い知る。他の港も空港も当然南超賤人は入れないように遮断してしまう。

3 不法滞在している超賤人を取り締まる。さらに、全ての在日超賤人の帰国事業を開始する。

4 超賤系帰化人は、日本への帰化要件と祖国から国籍離脱手続きを正当にしているかを調べて、条件が満たない帰化人は帰化を取り消し、祖国に帰国させる。

5 超賤系企業の全てを閉鎖させる。

6 超賤半島との全てのビジネスを閉鎖する。

7 完全に人的移動を一切認めない。

8 超賤系芸能を禁止する。

まずは、そういう人的移動を遮断することから始めねばならない。

その次が、物と金融の遮断だ。

人、物、金の遮断が完結したところで、今度はどのように経済的に締め上げるかを考えなければならない。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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