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引用ここから
青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)安保室長「GSOMIAは韓米同盟と全く関連がない」
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ミッチェル・リース元国務省政策企画室長「申し訳ないが、間違った言葉だ」
エバンズ・リビア元国務省首席副次官補「GSOMIAは韓米同盟に密接につながっている」
ヘリテージ財団のブルース・クリングナー上級研究員「韓国の安全と米国の防衛公約を無駄に犠牲にすること!GSOMIA終了は米軍を危険にし、米韓同盟に直接的な影響を与えるだろう」
アトランティック・カウンシルのロバート・マニング上級研究員「同盟の効率性を落として米国にまで害を被らせる深刻で偏狭なミス」
北東アジアの専門家ゴードン・チャン弁護士「韓国が自国の防衛に興味がないなら、米国はなぜ韓国を守る必要があるのか、当然疑問を提起する可能性がある」
米戦略国際問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン副理事長「私が知ってワシントンの政策関係者の中で、韓国のGSOMIA破棄を米国にとって大した問題ではないと考えている人物は事実上、誰もいない。ワシントンでは核心事案だと見ている」
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韓国保守派の複数の主要人物「文在寅はGSOMIA破棄で米国に宣戦布告をした!」、「米国に宣戦布告した文在寅を我々が処断しよう!」
今後、文在寅は、米国が「年末まで」と期限を設けた、在韓米軍防衛費の分担金5倍増も拒否し、年明けには在韓米軍の全面撤収(事実上の米韓同盟の消滅)が本格化か!
日本は、支那、ロシア、北朝鮮、韓国という反日4か国を敵に回して、自由主義と法治主義を実践する「最前線国家」になるため、防衛力の増強が必要不可欠に!
米国は、「通貨危機」で韓国にキツイお仕置きか!
今度は米国も日本も韓国を助けない!
引用ここまで
米国は政府高官総出で南超賤を説得している。もしも南超賤がこれに応じなければ、米国の最高意思を踏みにじったことになり、その結果は厳しいお仕置きが待っている。
米軍撤退はすぐにはなくても、かなりの縮小があるだろうし、負担金についても相当の圧力を掛けるだろう。
最悪の場合は、米韓同盟解消と在韓米国人の総引き揚げ、さらに資本撤収、半導体などのサプライ・チェーン外し、自動車関税大幅上乗せなどいろいろな圧力がかかる。
また、日本にも南超賤に様々な圧力を掛けることを求めてくるだろしうし、その際は日本も同調せざるを得ない。
日本もまた多様なお仕置きの方法がある。
そのひとつに、高純度のネオン、クリプトン、キセノンなどのレアガスというものがある。
これは化学反応を起こさない不活性な性質であることから、半導体の生産ラインには不可欠な基礎素材である。
このレア・ガスを輸出禁止にするだけで南超賤は即死する。
通常の状態では、一方的に輸出禁止措置など取れないが、しかるべき理由があれば問題はない。
そのしかるべき理由を南超賤自身が作り出したとすれば万全の措置になる。
さらには金融面での措置は多種多様にある。
文在寅は日本を舐めきっているが、南超賤等は何も怖い存在ではないのだ。怖いのは北超賤の後ろに控える死那とロシアである。
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