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引用ここ枷
韓国はもともと歴代支那帝国の属国・属領であり、韓国人たちも自分たちのことを「小中華」と自負・自覚している事実は、極めて重要だ。
歴史の大半が支那の属国・属領(良く言えば「小中華」)だった韓国人(南朝鮮人)は、支那や北朝鮮やロシアのレッドチームを敵に回して、米国や日本のブルーチームに組み込まれていることに違和感を覚えていた!
小中華を自負する韓国人の意識の中では、白人や黒人や日本人(倭奴)は蔑視すべき対象なのだ。
韓国がアメリカとの「韓米同盟」を解消して米国や日本を敵国にして、支那や北朝鮮の仲間になれば、多くの韓国人たちはようやく元の鞘に収まることができて心安やかになれるはずだ。
中略
特に、韓国の外貨稼ぎの主砲とも言えるサムスン電子も、ちょうど半導体不況に直面しており、得意の半導体メモリで外貨が稼げなくなっている。
半導体不況に加えて、日本政府が韓国に対する輸出管理の運用を見直したことにより、半導体製造に必要なエッチングガス(高純度フッ化水素)などの戦略物資の調達にも時間がかかっており、将来の見通しも不透明なままだ。
ましてや、韓国がGSOMIA『秘密軍事情報の保護に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定』を破棄し、米韓同盟も消滅に向かうとなれば、韓国への戦略物資の輸出管理は厳格化するころはあっても緩和することは有り得ない。
日本政府による韓国に対する輸出管理の運用の見直しは、韓国政府と韓国企業が国家ぐるみで核ミサイルや生物化学兵器などの大量殺戮兵器の製造に転用可能なエッチングガス(高純度フッ化水素)などの戦略物資を北朝鮮やイランやシリアやパキスタンや国際テロ組織などに横流し(違法輸出)してきたために行ったことだ!
韓国が、米国や日本のブルーチームの敵になり、支那や北朝鮮やロシアのレッドチームに入るとなったら、韓国が再び日本のホワイト国になることは未来永劫なくなる。
引用ここまで
これまで何度も書いてきたことだが、GSOMIA破棄は南超賤は間違いなく米国によって経済的に焦土化される。
既にインテルが半導体産業のトップ・シェアを確保した氏、ムーディーズによる南超賤企業の大量格下げ予測も出た。
南超賤が今更GSOMIA破棄を中止し、米国の要求する負担金の5倍増に応じるとも思えない。
応じれば今後は完全に米国の命じるままに動くしかなくなる。
元々大陸国家型の国であるから、シーパワー組みではなく、ランドパワー型のレッド・チーム入りが相応しいのだ。
既にロシアは経済力がガタ落ちしている。さらに、死那も同様に経済面では非常に苦しいところに買い込まれている。
そういう中でレッド・チーム入りが決まれば、最悪の状況で最悪の選択をするという超賤人の特徴が再現される。
このような愚劣な民族が生き延びられたのは日帝時代の繁栄にある画、それが先祖返りで駄目になる。
非常に珍しいことだ。
まあ、我々生粋の日本人としては、その世にも珍しい先祖返りの馬鹿民族の行く末じっくりと拝見させて貰おう。
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