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引用ここから
今回、韓国がヘタレてしまい、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を停止されてしまい、私としては実に残念だ!
もともと韓国は、日本の敵国なのだから、協力し合う趣旨の軍事協定を締結することが不自然なのだ。
ただ、アメリカが在韓米軍と韓国を中心にインド太平洋地域の安全と防衛のために苦労してGSOMIAを築き上げ、最も恩恵を受ける韓国が自らGSOMIAを破棄しようとしたのだから、とんでもない罰当たりなことだった!
日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効によって日本も若干は失うものはあるが、最も大きな損失を被るのは韓国自身と在韓米軍(アメリカ)だった!
私は個人的には、韓国が日本の敵国であることを明確にすることが重要だと強調して、1日も早い日韓断交と竹島奪還(自衛隊による自衛行動)と日本の自主核抑止力の保有などを訴えてきたので、GSOMIAにも反対だった。
だからこそ、韓国軍の駆逐艦による自衛隊機への火気管制レーダー照射事件の後は、何度も何度も韓国への制裁を訴えて、制裁の具体策の一つに「韓国への防衛協力の即時停止」(GSOMIA破棄)を訴えてきた!(関連記事1、関連記事2、関連記事3、関連記事4)
自衛隊機に火気管制レーダーを照射した韓国軍との軍事協力(軍事情報包括保護協定=GSOMIA)など絶対に有り得ないため、私は今でも日本はアメリカの反対を押し切って「韓国への防衛協力の即時停止」(GSOMIA破棄)をするべきだったと思っている。
しかし、やはり日本政府は、GSOMIAが韓国だけではなく在韓米軍やインド太平洋地域の安全と防衛のために役立つものだったので破棄できなかったわけだ。
それなのに、今回は韓国の側からGSOMIAを破棄してくれそうだったので、私としてはパーフェクトで理想的な展開だった!
本当に残念だ!
とにかく、日本は、このまま何一つ譲歩をしないことが重要だ!
引用ここまで
時間を無駄にしたな。
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