引用ここから
中国が、四面楚歌の中で頼りにしているのが日本である。今回の新型コロナウイルス感染で、中国にサプライチェーンを置くリスクが明白になってきた。米国は、こうして従来路線でもある米中デカップリング(分離)を、現実問題として推進する動機が一層、高まってきた。こういう国際情勢で、中国が親密にしなければならぬ国は、ほかならない日本となる。中国は、日本との親密度を内外にアッピールし始めている。
『日本経済新聞 電子版』(2月21日付)は、「日本の中国離れ警戒、習指導部が親日宣伝」と題する記事を掲載した。
中略
中国は、疑いなく世界覇権を狙っている国である。日本との「友好ごっこ」は、戯れ言であろう。心から、日本と協力しようという気持ちがあるはずがない。尖閣諸島での常習的な領海侵犯が、それを示している。中国国内のウルトラ保守派は、コチコチの民族主義グループである。領土への執着はきわめて強いのだ。
中略
中国とあえて事を構える必要はない。ただ、絶えず警戒すべき相手である。今時、独裁主義を守っている歴史感覚は、何かを狙っている証拠と見るべきだ。自らの領分を広げて自慢したい。そういう子どもじみた中国を、真の仲間として迎え入れるのは不可能である。思想信条の異なる国と共存共栄を図るには、「警戒心」を持ち続けることが前提である。
引用ここまで
http://hisayoshi-katsumata-worldview.com/
特定アジア三カ国の中でも一番警戒しなければならないのは、言うまでもなく死那である。
古代中華帝国の中華思想と華夷序列ならびに朱子学で周辺諸国を従わせようとするのが死那だ。
北超賤は自分達の帝国を死守したいだけだし、南超賤はもうすぐ経済的に破綻するので、生暖かく見守るだけで良い。
助けたり、関わったりしなれば良いのである。
しかし、死那はハニトラや利権で日本の政治家や官僚を操り、NHKや朝日新聞なども操る。
私達普通の日本人は死那が大嫌いであるが、死那の利権で良い思いをしている人たちには、そんなのは関係ない。
だから、いまでは札幌の夜の街は死那人ギャングが支配していると言うし、新宿歌舞伎町も日本人やくざや在日超賤人やくざも死那人ギャングの悪辣さの前には沈黙するしかない。
あちこちに死那人が居て、埼玉県川口市等はもう行きたくもない。
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