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▼WHOの支那寄りで不公平な悪逆非道のまとめ▼
2019年12月、習近平が率いる支那政府は、武漢ウイルス(支那ウイルス=the Chinese Virus)について警鐘を鳴らそうとした医者8人を公安に逮捕させた!
2019年12月末、台湾がWHOに対して支那でヒトからヒトへの感染が疑われる事案があると警告!
2020年1月、支那国内で武漢ウイルス(支那ウイルス=the Chinese Virus)感染者が急増!
1月13日、支那以外(タイ)で初の感染確認
1月16日、日本でも初めて感染者を確認
1月19日、WHO「人から人への感染リスクは少ない」
1月20日、支那でヒトからヒトへの感染を認める!
1月23日、支那が武漢封鎖!交通機関の運行を停止!
1月22~23日WHOは緊急委員会を開催したが、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送った!
WHOのテドロス「中国との渡航制限や貿易制限(国境封鎖)は必要ないからするな!」
1月24日、安倍首相は、支那の春節(旧正月)に際して「更に多くの中国の皆様が訪日されることを楽しみにしています」
1月24日、日本政府・厚労省は日本国民に対して「中国では人から人へ感染したが、日本では人から人へは感染してない」「過剰に心配するな」と説教!
1月25日、春節に突入し、大量の支那人が日本をはじめとして世界中に渡航しまくる!
世界中で、感染拡大!
1月28日、日本人が国内で初感染!人から人へ感染!バス運転手が武漢からのツアー客を乗せていた。
1月30日、WHOは「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」と宣言。
しかし、テドロスは「中国との渡航制限や貿易制限(国境封鎖)は必要ないからするな!」と強調!
WHO「中国の武漢封鎖は良いこと!他国の渡航制限や国境封鎖は悪いこと!」・テドロスのダブスタ
また、テドロスは「中国の対応 過去にないほど素晴らしい。中国の対応に感銘を受けた!世界の人々を守った!他の国も見習うべき。中国に感謝しなければいけない」と驚くべき妄言を吐いた!
WHO「中国の武漢封鎖は良いこと!他国の渡航制限や国境封鎖は悪いこと!」・テドロスのダブスタ
支那政府は2019年12月に武漢ウイルスの警鐘鳴らそうとした医者8人を公安に逮捕させていたにもかかわらず、WHOは支那の対応を大絶賛!(毎日新聞記事)
2月1日、WHOのテドロス「もし中国で並外れた対策が取られていなかったら、国外でもっと感染が拡大し、おそらく死者が出ていただろう。大流行をコントロールする中国の能力に信任を置いている」
2月1日、「中国以外の国々は感染者のより良いデータを提供しろ」
2月5日、「740億円の資金をWHOに投資しろ」
2月8日、「致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない」
2月10日、「イギリスとフランスはもっと危機感を持て」
2020年2月12日、記者「WHOは支那を褒めるよう支那政府から依頼や圧力を受けているのか?」
WHO「中国の武漢封鎖は良いこと!他国の渡航制限や国境封鎖は悪いこと!」・テドロスのダブスタ
テドロス事務局長
「中国のしたことを認めて何が悪いのか!」
「中国は感染の拡大を遅らせるために多くの良いことをしている!」
「中国が感染を遅らせるためにした良いことの具体例は、武漢市を封鎖したことだ!」
2月12日、「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」
2月13日、「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」
2月18日、「新型ウイルスは致命的ではない」
2月24日、「パンデミックには至っていない」
2月27日、「中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ」
2月28日、「パンデミックの可能性がある」 、「すべての国は備えに集中しろ」 、「封じ込められる可能性は狭まっている」
3月25日、「行動すべき時期は1カ月余りまたは2カ月前だった」!「各国はこれ以上貴重な時間を無駄にするな」!
3月27日、「すべての国で積極的な行動がなければ、数百万人が死亡する可能性がある」
4月3日、「マスクを使うべきかの指針に変更を加えるべきかどうかを見極める」
4月5日、「中国は毎日科学的なデータを発表、提供している」
4月7日、「マスクは特効薬でない。パンデミックを止めることはできない」
4月8日、「われわれは天使ではなく、人間なので間違うこともある」
4月8日、「過去3カ月にわたり台湾から人身攻撃を受けた。私に対する中傷はすべて台湾から行われてきた。断固として抗議する」
「米国と中国はともに(新型コロナという)危険な敵と戦うべきだ」と訴えた。また、「われわれは天使ではなく、人間なので間違うこともある」
4月8日、「われわれは天使ではなく、人間なので間違うこともある」
テドロス事務局長は現地時間8日の記者会見で、過去3カ月にわたり台湾から人身攻撃を受けたと述べた。4月8日、「過去3カ月にわたり台湾から人身攻撃を受けた。私に対する中傷はすべて台湾から行われてきた。断固として抗議する」
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今回の武漢コロナウイルスの動きを見ていると、死那狂惨党が差し出した美味しい毒饅頭を食べた国々に蔓延している。特に、イタリアやスペインでの広がりを見ると、そう思う。ただし、米国の場合は、国全体というよりも個人レベルで死那の毒饅頭を喰らったのだろう。フランスは欧州の死那みたいなお国柄でもある。
日本でも個人レベルで美味しい毒饅頭のおこぼれに預かっている、ダマスゴミの中でも武漢コロナウイルスが広がりつつある。
武漢コロナウイルスを「痛快だ」とツイートした、朝日新聞の馬鹿記者がいたが、その朝日の内部でも感染者が出た。
全人類が不安に怯えながら、この邪悪な目に見えない武漢コロナウイルスと戦っているときに、「痛快だ」などという発想が良くできたものだ。
この武漢コロナウイルスを発生させた死那が邪悪であるとおなじくらい朝日新聞は邪悪である。
反日左翼の邪悪さも同じで、「沖縄・一坪反戦地主会」なる団体は、武漢ウイルスに対する安倍政権の対応について、中国人観光客を直ぐに入国禁止しなかったとか、学校の休校要請が遅いなどと台湾を例に出して批判している。
けれども、政府は独断で行っている訳ではなく、法律に則って、やれる範囲ギリギリでやるべきことを行っているだけで、それこそ、サヨクが主張する「憲法を守れ」を行っている訳である。
国際政治学者の三浦瑠麗氏は「戦争を論じるときは『政府性悪説』に立つ人が、なぜかウイルス禍のときには『政府性善説・万能説』に立ってしまうという危うさがそこにはあります」と、国家が人権を制限することを頑なに拒んできた癖に、いざ、武漢ウイルスが目前になった途端、政府が人権制限を含めた強権発動しないことを責めるとはどういうことだ、と厳しく批判している。
死那狂惨党を滅ぼし、世界中から死那狂惨主義的な、他者を批判することはしても、自身が批判されることは許さない連中が幅を利かせている間は、この武漢コロナウイルス騒動は続くのだろう。
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