https://shinjukuacc.com/20200415-05/
引用ここから
韓国メディア『聯合ニュース』(日本語版)の記事によれば、与党「ともに民主党」と比例政党「ともに市民党」があわせて153~170議席と単独過半数を制する勢いである一方、保守系の最大野党「未来統合党」と「未来韓国党」はあわせても107~131議席と「惨敗」ということなのだそうです。
もちろん、現時点では、これについては速報であり、最終的に確定する議席がどうなるのかはよくわかりませんが、しかし、国会が文在寅政権を「止める」ことは難しくなったと考えて良いでしょう。
したがって、おそらくこれにより、2017年5月に発足した文在寅政権は、残り2年の任期を「レームダック」状態に陥ることを避けた格好であり、経済オンチ、反日・反米・親北路線が継続されることはほぼ間違いありません。
非常に酷い言い方かもしれませんが、ただでさえコロナ騒動で社会も経済もガタガタになることがほぼ間違いないという状況にもかかわらず、文在寅氏に対し、韓国の有権者は事実上の「信任」を与えたわけです。今後、韓国がどうなっても、正直、あまり同情の余地はありません。
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もっとも、こうした状況については、以前、『真の親日派とは、文在寅氏その人だ』でも報告したとおり、日本にとって決して悪い話ではありません。そもそも論として、韓国には「親日派」というものは存在せず、基本的には「用日派」と「反日派」しかいないからです。
あくまでも当ウェブサイト的な理解に基づけば、文在寅氏は「反日」(というよりも「反米親北」)であり、同氏が日本との関係にまったくと言って良いほど関心を抱いておらず、文在寅政権下の韓国がひたすら日本との関係を悪化させ続けたことについては、特筆に値すると思います。
引用ここまで
いやあ、朗報だ。きっと、文在寅は今後も南超賤の大統領として働いてくれるだろう。
それは、南超賤の経済破壊がさらに進行することを意味する。なぜなら、大統領は無謬故に、方針転換などはしないだろうから。
そして、反米・反日が加速することは間違いない。無事に米韓同盟が終了すれば、米軍が超賤半島から撤退する。
そうなれば、日本も南超賤など戦略的無視の継続で良い。もっとうまく行けば、国交断絶という最高の選択肢も出てくる。
国交が断絶すれば、日本国内に永住資格で住んでいる在日超賤人も一斉に資格喪失となるだろうし、パチンコ屋なども追放できる。
帰化人議員が多い立憲民主党などは支持されなくなる。というよりも、半島出身帰化人からの寄付が減り続け、政治活動が困難になるだろう。
そうすれば、今の幼稚な国会ももう少しはましになるというものだ。
日本人の多くが間違っている。南超賤には「用日派」というのはいても、「親日派」などいないのだ。だから、南超賤とは思いっきり距離を置くのが日本が最高の状態でいられる鍵なのである。
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