https://shinjukuacc.com/20200504-01/
引用ここから
日本昔話のひとつに、『身代わり地蔵』とういものがあります。
これは、刀で切りつけられた人間の代わりにお地蔵様が傷つき、人間は無事だった、という不思議な物語なのですが、これを「昔の迷信に基づく与太話だ」、と切って捨てるにはもったいない気がします。
もちろん、個人的には仏像が1日も早く無事に日本に戻ってくることを期待したいのですが、それと同時に、韓国のことですから、自称元徴用工判決と似たようなトンデモ判決が下され、仏像が日本に戻ってこない、というストーリーについても覚悟しておく必要はあるでしょう。
ただし、万が一、そういう最悪の結果になったとしたら、そのこと自体、本来日本に向かうべき厄が、韓国に向かう、という考え方が頭をよぎるのです。
実際、韓国が自称元徴用工問題や仏像問題を抱えたままの状態では、日本としては日韓通貨スワップなどの金融支援を実施するのが困難な状態が続きます。つまり、仏像は日韓通貨スワップの「身代わり地蔵」のようなものなのかもしれませんね。
引用ここまで
神罰や 仏罰もある 超汚鮮人 これから先は 地獄への道
仏罰に 神罰天罰 当たります 超汚鮮人なら みんな誰しも
泥棒が 盗品返して 謝罪せず 対価をくれと 叫ぶ愚かさ
天罰など信じていないという人は、それはそれでいい。
私は、お天道様を信じているから、天罰や神罰はあると思っている。
それは、悪いことをすれば必ず報いを受けるということだ。
もちろん、自分は何も悪いことはしていないのに、とんでもない災いが降りかかるということはある。
それはそれで仕方がない。
ただ、悪いことをすれぱ必ず災難が自分に降りかかる。
いわゆる、因果応報という奴だ。
超賤人は、これを民族ごとやらかしているので、報いがないはずがない。
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