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引用ここから
昨年7月に『反日種族主義』で波紋を呼んだ李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授が後続の著書を出した。11日午前、『反日種族主義との闘争』出版記者懇談会で、李元教授は「10カ月前に『反日種族主義』を出したが、学術書としては珍しく大きな反響があった。憤怒、罵倒、さらには呪いのような攻撃があった。生涯、学問を業として生きてきた人間として誠実に対応するために新たに本を出した」と述べた。最初の『反日種族主義』は11万部が売れ、『日帝種族主義』(ファン・テヨン)、『反日種族主義、何が問題なのか』(キム・ジョンソン)など批判書5冊が次々と出てきた。『反日種族主義』の主張を批判する学術大会も相次いで開かれた。
中略
(4)「植民地近代化論について李元教授は、「植民地近代化論の元祖はカール・マルクス」とし「インドは英国の支配を通じて再生するといった彼の主張のように、英国・米国・フランスなど少数を除いたすべての国が植民支配を通じて近代化したのが普遍的な歴史だった」と述べた。その根拠に嶺南大経済金融学部のチャ・ミョンス教授の寄稿を今回の著書に載せた。チャ教授は「日帝時代、朝鮮人の実質所得が増えなかったにもかかわらず身長や体重が増えたのは、生産技術が発展した近代経済成長の段階に進んだという意味」とし、日帝時代の変化を18世紀末の英国の産業革命に例えた。
韓国は、100%植民地収奪論に立っている。日韓併合で近代化が進んだという事実を否定しているが、それは間違いとしている。その通りである。昭和初期に、朝鮮は産業革命(工業化への離陸)が完成している。日本が技術と資本を朝鮮へ持込んだ結果である。この点は、私も繰り返し主張してきた点である。
引用ここまで
超賤人とは議論してもしかたがない。なぜなら、事実を事実として認めず、何が何でもすべて日本が悪いとしか言わないからだ。
史実や歴史を調べればすぐに分かることだが、慰安婦は売春婦でしかなかったし、強制連行の事実なども全くない。
超賤人は漢字が読めないから、昔の資料なども読めない。
だから、超賤人に関しては「非韓三原則」が正しい道である。
もう、日本は超賤には関わらないことだ。
超賤が何を言ってこようとも、徹底的に無視すれば良い市、「国際条約を守れ」とだけ言っておけば良い。
文在寅の悪行の数々
①旭日旗騒動(2018年9月頃~)
②自称元徴用工判決問題(2018年10月30日、11月29日)
③レーダー照射事件(2018年12月20日)
④天皇陛下(現上皇様)侮辱事件(昨年2月頃)
⑤日本による韓国向けの輸出管理適正化措置(昨年7月1日発表)
⑥慰安婦財団解散問題(昨年7月頃)
⑦日韓請求権協定無視(昨年7月19日)
⑧日韓GSOMIA破棄通告(昨年8月22日)
⑨対日WTO提訴(昨年9月11日)
⑩日本人に対するビザ免除措置の停止(今年3月9日以降)
これだけのことを訂正し、謝罪しなければ日本との関係を維持できないのである。それは、誰が見たって無理な話であろう。つまり、もう終わったのである。
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