内輪もめ

https://shinjukuacc.com/20200514-01/

引用ここから

このことからむしろ、当ウェブサイトとしては、「慰安婦問題」の本質は

「虚偽の戦時犯罪を捏造し、それによって日本および日本人のすべての名誉と尊厳を貶めることを目的としたヘイト犯罪」

の類いと位置付けるのが妥当だと考えており、当然のことながら、何年かかろうが、日本の名誉と尊厳は回復されなければなりませんし、この実行犯はすべて適切な罰を受けねばならないと考えています。

具体的には、ウソの報道を作り出した新聞には廃刊、その新聞社には倒産といった社会的鉄槌が下されるべきですし、このウソに加担したすべての国家、国民、内外メディア、社会活動家らにも、然るべき罰が下らねばなりません。

とくに、現在進行形で日本を貶め続けている韓国については、慰安婦問題についての適切な謝罪を行わない限り、日本との「真の友好」が成り立たないことは自明の理ですし、慰安婦問題を捏造した事実をもって、日本は未来永劫、韓国を絶対に助けてはならないとすら思ってしまいます。

中略

しかも、これらの報道によれば、尹美香前理事長は13日、ラジオ番組に出演し、自身に向けられた資金流用疑惑を巡り、「慰安婦被害者と活動家を分裂させようとする試みだ」と批判したのだそうですが、そのわりに、言い分は非常に苦しものばかりです。

とくに、疑われている資金流用問題のうち、その主なものは「娘の留学費用に充てた」だの、「飲み屋で約300万円を支出していた」だのといったものですが、これに対する尹美香前代表の言い分が、ある意味でけっさくです。

「私の娘がどんな車に乗っているのか、どんな家に住んでいるのか、遊びながら通っているのか(などを記者が取材したが、こうした取材活動は)本当に残忍だ。今からでも直ちにやめることを要求する」

「(300万円相当の会食は)140回ほどの行事支出総額をまとめて処理したもの。ゴマ粒のように細かく(支出明細を会計資料に)書くことはできない。」

自分たちが「日本の戦争犯罪」とやらを追及するときにはやたらと舌鋒鋭いくせに、自分たちが不祥事で追及される側になると、逆ギレや苦し紛れの言い訳で逃げようとするのは、日本の特定メディアや特定野党と行動原理がそっくりですね。

もちろん、今回の「尹美香疑惑」の中心はあくまでも韓国国内の「内ゲバ」であって、これに関して私たち日本の側が何か積極的にアクションを起こすべき筋合いのものではありません。ただ生温かく見守れば良いだけのことです。

しかし、挺対協の前代表者自身が勝手にここまでの醜態をさらしてくれたことで、慰安婦問題というウソと闘う私たち心ある日本人にとっても、少しだけ光明が見え始めたように思えるのです。

引用ここまで

日本人の名誉回復にはまだほど遠い。

クマラスワミ報告などで日本人が女性を性奴隷にしたという話は広く信じられている。それは、事実がどうであれ、信じられている。

しかし、日本政府も外務省も、クマラスワミ報告の取り消し作業にも取りかかっていないし、性奴隷などなかった、あったのは売春婦だっという、マイケル・ヨン氏が指摘したIWGにも触れない。

要は、日本政府内には過去のことは蒸し返しても仕方がないという雰囲気があるのだろう。腹が立つことだが。

いずれにしても、慰安婦問題は超賤人同士の内輪もめで問題自体が消滅していくだろうし、日韓関係も消滅していきそうで、何よりも喜ばしい。

そして、捏造と虚偽の報道ばかりしてきた朝日新聞などのメディアも消滅しそうである。

超賤人のように嘘を平気で吐くし、約束を守らない、その上卑劣で自立ができない汚らしい民族とは関わってはいけない。価値観も考え方も全く違うのであるから。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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