https://kotobukibune.at.webry.info/202002/article_14.html
引用ここから
今、中国では、ある囃子歌が流行っているそうです。
それは、「江城温疫起、端陽除悪習」というもので、一部では習近平主席が失脚することを予言した歌ではないかとも言われています。
この歌詞を和訳すると、「武漢で疫病が発生し、端午に習氏を取り除く」という意味になるそうです。
注)江城=武漢の別名、温疫=大規模な疫病、端陽=端午の意
旧暦の端午は6月25日ですけれども、この頃に"悪習"である習近平主席が取り除かれると、予言しているというのですね。
中略
武漢の疫病は自然に去る、中国は一斉に悪い習(近平)を除けと声を上げる。
中略
また、四柱推命鑑定士の真田孔明氏によると、四柱推命でも庚(かのえ)には「継承・継続」「更新」「償い」の三つの意味があり、子(ね)には「増える」「茂る・蔓延る」という意味があるそうです。
干支は「十干」と「十二支」を指す言葉ですけれども、本来は「十干」が根幹で、「十二支」は枝葉に当たり、「干」の方が重要なのだそうです。今年でいえば、庚(かのえ)が意味する「継承・継続」「更新」「償い」が大事だということです。
しかもちょっと興味深いのは、暦上の本来の「庚子年」のスタートは2020年2月5日であるということです。
2月5日といえば、新型コロナウイルスが世界でも本格的に話題になってきた時期です。
庚子(かのえね)のネズミ年である2020年において、庚(かのえ)が主で子(ね)が従であるとすれば、中国に対して、庚子(かのえね)が示すものは、これまでの自身の行いを改め「償い」を行うべき年(=根幹)であり、その表れとして新型コロナウイルス(=枝葉)が「蔓延る」と解釈することも出来るかもしれません。
果たして、悪習であるところの習近平主席の失脚を持ってその「償い」が終わるのかどうか分かりませんけれども、先に取り上げた雲岩和尚の予言と相俟って、もしかしたら、武漢肺炎の収束と習近平政権の行く末は連動して推移していくのかもしれませんね。
引用ここまで
死那の古代帝国のように、中華思想と冊封体制で世界を支配しようという、真に時代遅れの妄想に取り憑かれた、習近平の終わりは近い。
悪い習近平、つまり悪習は、また悪臭を放つ遺物でもある。
毛沢東の独裁によってずたずたになった死那狂惨党は、独裁を許さず集団指導で死那を引っ張っていくと決めた。しかし、その集団指導を終わらせ、個人崇拝を復活させようとしている習近平であるが、流石に今回の新型コロナウイルスによる禍からは逃げられない。
死那狂惨党体制の終焉に当たって、死那の最後の皇帝悪習の最後のあがきはどのようなものか。見応えのあるショーである。
https://www.youtube.com/watch?v=LkeKRyTEltQ
鳴霞さんの情報によれば、今回の全人代で習近平の辞職を求める声が上がったという話がある。
また、全人代開催直前に北京の空には雷鳴が鳴り響き、白昼が暗夜のような暗黒に覆われた。それは、すさまじいまでの天候の変化であった。別の動画で見たけれど、本当にこの世の出来事かと疑うような天気だった。
とにもかくにも、習近平という馬鹿なリーダーがいるために、死那狂惨党は終わりが近づいた。
諸悪の根源の死那狂惨党の崩壊は喜ばしい出来事である。
0コメント