https://shinjukuacc.com/20200526-04/
引用ここから
もし韓国側が日本人に対する入国制限措置を解除しなかったとしたら、日本が韓国人に対する入国制限措置を解除するわけにはいきませんし、韓国側が日本人に対する入国制限措置解除のための「条件」を付けてきたら、どうすべきでしょうか。
この「条件」とは、先ほど挙げた「輸出『規制』」に加え、日韓関係を悪化させる原因のひとつである2018年10月の自称元徴用工判決問題、さらには2015年12月の「慰安婦合意」で決着している慰安婦問題などで、韓国が日本のさらなる譲歩を求めて来る可能性があるのです。
もしかすると「往来正常化条件」として「韓日通貨スワップを結べ」と言ってくるかもしれません。
この場合、日本政府はそれらの条件を呑んでまで、日韓の人の往来を正常化させる義理はあるのでしょうか。
当たり前の話ですが、答えは「NO」です。
経済は確かに大事です。しかし、経済よりも大事なのは「国益」です。
韓国が国際法に堂々と違反した自称元徴用工問題を放置し続けることも問題ですが、それ以上に、慰安婦合意を蒸し返したり、輸出管理上の制限品を不適切に取り扱ったり、はては日韓通貨スワップで半導体産業を潰したりするのを是認してまで人の往来を正常化するというのは筋違いでしょう。
もっとも、もしもこうした「日韓両国の人の往来」の断絶が長続きすれば、場合によっては日韓が事実上の国交断絶状態に陥る可能性もありますが、そうなったとしても、それは正直、韓国の自業自得という気がしてならないのですが、いかがでしょうか。
引用ここまで
超賤人という愚劣きわまりない人種は、プライドだけはものすごく高い。
無駄に高いプライドのために、素直に頭を下げられない。死那以外の国々とはどんどん喧嘩を売る。たとえ、米国が相手でも同じである。
自分たちの歴史がどれだけ惨めであったのかを知らないし、知りたくないのだろう。あまりれにも惨めな歴史なので、素晴らしく美しい歴史だったことにしたいのだ。
まあ、南超賤のプライドに付き合わされねばならない理由はないし、自国の防疫のことは自国で決める。
そして、人の行き来が途絶えてしまえば、日本人に取っては最高のシナリオである。
超賤人とは関わりたくない。
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