https://shinjukuacc.com/20200530-01/
引用ここから
ただ、それと同時に、今回の「K防疫」に限らず、私たちが韓国について学習・研究しなければならない理由は、「反面教師」という点にあるのではないでしょうか。
たとえば、『普段は日本を批判する韓国、中国にはダンマリ決め込む』でも述べましたが韓国という国は、自国に対して脅威をもたらさない国を苛立たせることに関しては天災的な才能を発揮する一方、自国に直接的な脅威をもたらす国に対しては毅然と立ち向かうことをしない国です。
また、以前の『日韓通貨スワップこそ、日本の半導体産業を潰した犯人』などでも触れたとおり、日本が韓国に対して「良かれ」と思ってやったことが、巡り巡って日本自身の国益を破壊する結果につながった、といったことは歴史上、枚挙にいとまがありません。
その意味では、日本の周辺にあるウソツキ国家群(たとえば中国、北朝鮮、ロシアなど)を制し、日本をより良い国にしていくためには、韓国という「一番身近なウソツキ国家」のことをよく調べ、研究することが必要ではないでしょうか。
その意味では、鈴置論考はまさに、現在に生きる私たちのためというよりは、「未来の日本人のために」生きていく日本の宝物ではないかと思う次第です。
引用ここまで
私は死那狂惨党と超賤人が大嫌いである。死那狂惨党に関係のない、一般の死那人という民族のことは別に好きでも嫌いでもない。しかし、超賤人に関しては、超賤人という民族自体が大嫌いだ。
死那狂惨党が大嫌いな理由は以下の通りである。
1 古色蒼然とした、古代中華思想と華夷序列を以て、世界を支配しようとする、傲慢で強欲な世界制覇の欲望があまりにも醜い。
2 狂惨主義という、独善的かつ独裁的な全体主義が大嫌いである。
3 人権や自由を無視する姿勢が嫌いである。
4 ウイグルで生きている人間から臓器摘出をするという、世にも恐ろしい行為を平然と行える神経が理解できない。
5 狂惨主義は無宗教であるから、宗教を弾圧する。宗教が素晴らしい訳ではなくても、信仰の自由は人それぞれであり、政治が関与するのは間違いである。
6 狂惨党は無謬だという傲慢な考え方が大嫌いである。
超賤人が嫌いな理由。
1 朱子学に影響を受けた事大主義から抜け出せない愚劣な民族だから、大嫌いである。
2 他人と向き合うことができない人間性が嫌いである。
3 常に自分が正しく、相手が間違っているという思考法では、真面な話し合いなどできない。
4 他人との関係を上か下かでしか考えられない頭の悪さについて行けない。
5 絶対に謝罪をしない姿勢がきらいである。
6 恩恵を受けたのに、感謝の意を表明するどころか、恩を仇で返す民族性がきらいである。
7 支援するときにでさえも、見返りを期待するという汚らしくて卑しい性質が嫌いである。
まあ、もっとあるのだが、ここらで止めておこう。
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