南超賤の愚劣さ

https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12600958830.html

引用ここから

中国の全人代(国会)が、香港への国家安全法適用を採決した。この結果、韓国の受ける影響は大きなものが予測されている。それにも関わらず、韓国政府の反応はいたって鈍感だ。「影響は限定的」と静観の構えである。中国への気配りが、こういう国際感覚ゼロの姿勢を見せているに違いない。日本政府は、在日中国大使を呼んで「憂慮している」と懸念を伝えた。

中略

韓国は従来から、中国マターになると途端に慎重姿勢へ豹変する。日本への対応とは、180度異なるのだ。中国へものを言えない反射で、日本へは感情的な振る舞いをするのだろう。朝鮮李朝時代からのパターンである。事大主義の見本のような行動なのだ。日本は、それを見抜いているから、腹の中で笑っている。韓国は、本心で日本より上位と錯覚している。この錯誤に気付くのは遠くない先であろう。米中冷戦激化で、韓国の安全保障問題が深刻化すれば、自ずと米韓同盟の枠に復帰せざるを得なくなるからだ。

中略

コロナ禍は、西側陣営の内輪もめを止めて、対中国で結束させる効果を示している。この現実を見落として、トランプ発言に困惑し「米国衰退」を云々するのは的外れである。李氏が、経済学部教授であるので一言したいのは、米国ドルが国際基軸通貨であることだ。世界の金庫番である。米ドルが、世界経済を支配している以上、米国の影響力が落ちて中国が浮上するとは、完全な夢想である。中国人民元が、米ドルに代われる力はゼロである。この現実を忘れてはならないのだ。世界の政治的影響力は、経済の総合的実力で左右される。

引用ここまで

米国の強さは、経済規模が世界一だというだけではなく、軍事力も世界一であることに加えて、世界の基軸通貨としての米ドルの存在が大きいのである。

死那の人民元などは、全く評価されていない。堂々と人民元の偽札が市中に出回るという状態であり、どうして世界基軸通貨になどなれようか。

さらに、香港は近いうちに国際金融センターとしての地位を失う。死那狂惨党が、香港に国家安全法を導入すると決定したことで、従来の一国二制度が崩壊し、一国一制度になることが決まったからだ。

そうなれば、近々香港に集中している金融資産はすべて海外に流出する。それらの金融資産の行く先が米国であるのか、あるいは英国であるのか、あるいは全く違った国々なのかは分からないが。

いずれにせよ、時期米国だ言う頭領が民主党から選ばれようと、共和党から選出されようと、死那には妥協しない。すでに、米国内では「パンダ・ハガー」と呼ばれるのは恥ずかしくて危険なことになっている。

米国の若者は、社会主義的な「大きな政府」を好きになっているけれど、死那に対しては好意を抱いていない。

そういう状態が認識できずに、未だに旧宗主国の死那に対しては何一つ言えないのが、南超賤という国なのだ。このような愚劣な国や民族はさっさと滅べば良いのである。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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