https://ameblo.jp/rekishinavi/
引用ここから
アメリカの黒人と白人警官の問題で全米でデモが頻発してします。
そのデモも、平和的なデモではなく暴徒化し、焼き討ちや略奪など傍若無人にふるまっています。
中略
そこには扇動のプロが介在し、それを組織的にやっているとしか思えないのです。
その黒幕は、CHINAです。
CHINAとしては今までの外交上の慣習なんか無視してはっきりと発言し、毅然と行動する今までにないアメリカの大統領のトランプ氏がとても苦手なのです。
中略
もし、トランプ大統領の再選が決まれば、習近平政権はそこで求心力を失い、失脚し、惨めな末路をたどるでしょう。
逆にトランプ大統領の再選が阻止されれば、習近平政権は生き延び、CHINAの覇権主義は続くことでしょう。
ただ、一筋の光明はいままでCHINAべったりだった民主党も今回の武漢コロナウイルスはCHINAが隠蔽したために起こったということを認識しており、この点において一切トランプ大統領の言動を批判していないことです。
引用ここまで
米国の暴動ではすでに57名が逮捕されたという。死那狂惨党が裏にいるということは、米国政府もも知っている。
今後はトランプ大統領の人気が回復するだろうと思われる。その理由は、今回の暴動でキリスト教会が破壊されたので、普通の米国人はこのことをすごく怒っているはずだ。あるいは、悲しんでいるはずだ。そこで、トランプ大統領がこの暴動を組織したのは死那狂惨党だと明らかにすれば、死那に対して一般米国人は猛烈に怒り、物事を明らかにしたトランプ大統領を支持するようになるだろう。
アフリカや米国から黒人が死那に留学する。すると、死那の政府から派遣された女学生が3名も彼の世話をしてくれるらしい。性交渉の相手になったりもするのだろう。そのように物凄い優遇措置を受けた留学生は、死那のために尽くすことは間違いない。このような手法は、毛沢東時代からやっているのだという。これは、私が勝手にでっち上げた話ではなく、鳴霞さんがYoutubeで話していたことだ。
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