もうすぐ始まる

https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/57477.html

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 中国国内ニュース配信アプリ「今日頭条」では5月31日、ユーザー「@打烊的冬天我们不一样」が、深セン市内の銀行1社だけで、5月の住宅ローン滞納口座が1万3000件に達したと投稿した。同銀行の関係者は、これまで毎月1000~2000件の住宅貸付契約違約口座が発生していたが、5月の急増は「全く予想しなかった」という。記事は、「市内すべての違約口座件数を統計すれば、恐ろしい状況になるだろう」とした。

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https://www.msn.com/ja-jp/money/business/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E7%B5%8C%E6%B8%88-%E8%A6%8B%E3%81%9F%E7%9B%AE%E3%82%88%E3%82%8A%E6%82%AA%E5%8C%96/ar-BB14U4Cw

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 オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)の推計では、中国の4月の失業者と不完全就業者(不本意ながらパートタイム労働に従事せざるを得ない人や積極的に求職していない人を含む)を合計した広義の失業率は16%前後となる計算だ。中国経済調査会社のギャブカル・ドラゴノミクスは、3~4月の失業者は6000万~1億人と、非農業部門就業者の11~20%に上るとみている。

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 二つの記事から、死那の経済状況は相当悪いことが分かる。死那狂惨党はプロパガンダしか言わないし、捏造や虚偽も平気だから、なかなか本当のところが分からない。

 だが、不動産ローンの支払いが停滞すれば、いずれは少しずつ貸し倒れや倒産などで銀行の不良債権がふくれあがっていく。

 その圧力にどこまで耐えられるのかは、死那狂惨党にも分からないだろう。

 最近では、ビルの中に店を構えずに、露天で屋台の店を構えて商売をする死那人が増えていると聞く。つまり、もはや店の稼ぎでは家賃さえも支払えないということだろう。

 そうだとすると、不動産暴落がもうすぐ始まり、死那の経済がぐちゃぐちゃになる彼我近いのかも知れない。



孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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