https://shinjukuacc.com/20200709-01/
引用ここから
いちおう、憶測も交えた当ウェブサイトなりの「フッ化水素の行方」に関するストーリーは、次のとおりです。
【仮説】韓国は日本産フッ化水素をどうしていたのか?
日本が韓国に輸出したフッ化水素が、韓国からイランに密輸出されていた。日本産のフッ化水素はイランからさらに北朝鮮に還流した可能性もある(このフッ化水素はウラン濃縮に使えれば良いのであり、必ずしも半導体製造などに使われる高品質なものでなくても構わない)
韓国があえて日本産のフッ化水素をイランに密輸出した理由は、あたかも日本が直接、イランにフッ化水素を密輸出したかに装うため。自国産のフッ化水素だと米国にバレると、韓国自身が米国などから経済制裁を喰らうおそれがある
日本は米国から衛星写真などでイランの核施設に日本産のフッ化水素の容器が写っているのを見せられ、韓国から物資の横流しが発生した可能性を疑い、「書類不備」を理由に2018年10月に韓国向けフッ化水素輸出を一時中断した
安倍総理がイランを訪問したのは、日本産のフッ化水素など一部の戦略物資が韓国からイランに再輸出されていた事実を確認するという目的もあった
つまり、逆にいえば、たとえば韓国が日本との政策対話に応じなくなった2016年なかば以降、フッ化水素の対韓輸出高が「実需」(韓国が半導体産業などに使う分)以上に膨らんでいたのだとしたら、こうした仮説の正しさを裏付ける間接的な証拠、というわけです。
そして、対韓輸出管理適正化措置が発動され、日本の韓国に対する「2811.11-000」の輸出が量、金額ともに急減したのは事実ですが、その分、日本がほかの国に対する輸出量を増やしたという事実も確認できません。
このことは、韓国が「日本産の」フッ化水素を、半導体産業以外のなにか「不適切な目的」で使用していたことを示す重要な状況証拠であるように思えてならないのです(※あくまでも「数字の上からは」、ですが…)。
いずれにせよ、日本から全世界に輸出される「2811.11-000」が数量、金額ともに激減したのは事実です。
もし韓国が「包括許可」を悪用し、日本産のフッ化水素等を全世界にばら撒いていたのだとすれば、韓国に対するフッ化水素等の輸出を包括許可の対象から外すのは、当然のことなのかもしれません。
(※ちなみに中国、台湾は日本の輸出管理上、「グループC」と韓国よりも低いランクに区分されているという点についても付記しておきたいと思います。)
引用ここまで
超賤人は実に邪悪な民族である。日本が南超賤をホワイト国扱いしてくれているのをいいことに、イランや北超賤に戦略物質を横流ししていたとすれば、重大な裏切りである。
日本が南超賤を信用してホワイト国扱いしていた、その信頼に対する裏切りである。ののもしも、米国が日本メーカーの容器があるので説明せよと迫られたら、南超賤は関係していません。日本がやったことですとしらばくれるつもりだったのだろう。
誠に危ないところだった。
だから、いくら南超賤がホワイト国扱いに戻せと声高に要求しても、すんなりと元に戻ることはない。
WTOで扱うことにはならないと思うが、もし万一そのようなことになれば、日本としても事実関係を発表して3000トンの行方不明の時事があることを説明しなければならなくなる。
それは南超賤にとって、大変な事態に追い込まれるけれど、そこまでは今のところ考えていないのだろう。
このように不誠実で裏切りも虚偽、捏造も厭わない邪悪な民族とは関わらないのが賢明な選択である。
これからずっと非韓三原則で行こう。
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