没落

https://shinjukuacc.com/20200709-03/

引用ここから

さて、今回のインドの件は、基本的には捜査当局の捜査の進展、あるいは現地からの続報を待ちたいと思いますが、現地で悲惨な事故を発生させてもホッカムリして逃げてきたこれまでの韓国の姿勢からすれば、彼らが真摯かつ誠実に捜査に協力するとは思えません。

場合によっては、インドの警察当局などが韓国のLG化学本社を家宅捜索したいと思うかもしれませんが、おそらくこれまでの韓国の態度を見る限りは、韓国政府はこれに真摯に対応するかどうかは疑問です。いや、むしろ、徹底的な非協力を貫くでしょう。

なぜなら、韓国は「被害者コスプレ」が大好きな国だからです。自分たちの国が「加害者」であるという事実からは、徹底的に目を背けようとするでしょう(ラオス、パラオ、インドネシア、ベトナムでの過去の韓国政府・韓国企業の行動を見ても、そのことは明らかです)。

そうなると、今後の印韓関係は、非常に悪いものとなる可能性もあります。この点、インドは中国の隣国であり、印韓関係は対中牽制上も良好であるに越したことはありません。しかし、もしもインドが韓国に対して非常に悪い感情を抱くのだとしたら、韓国は本当に愚かな行動を取ったと思わざるを得ないのです。

極端な話、もし今後、日韓関係がさらに悪化した場合、インドが韓国の肩を持つ可能性が減ったと考えて良いでしょう。その意味では、韓国の自滅を私たち日本人としては冷ややかに眺めるのが正解なのかもしれません。

引用ここまで

南超賤企業が事実として東南アジア諸国やそのほかの国々に迷惑をかけたくせに、結果についてほっかむりをして知らぬ存ぜぬで通した結果、相手国に多大な迷惑をかけた例をいくつか挙げる。

パラオの橋の崩落(SOCIO)

インドネシアの溶鉱炉事故(POSCO)

ベトナムでの建設現場崩落事故(三星物産)

ラオスのダム崩壊(SK建設)

インドのガス漏れ事故等(LG化学)

そのほか、マレーシアの競技場の崩落などがある。

もちろん、これらは南超賤の政府が関係しているわけではなく、ここの企業の責任であるが、海外では○○人がやらかした、という風にしか受け止められない。

つまり、超賤人が世界中で嫌われている原因を作り出しているのは南超賤の企業や個人の振る舞いなのである。

私達日本人は今後の南超賤の没落を目の当たりにすることだろう。

超賤人のような無責任な態度では、誰もあいてにしない。

世界の国々は、少なくとも自己のあった国々では二度と相手にしてくれない。

つまり、世界中から信頼を失ったのである。

孤独な自獄論者

何にも縛られず思い付くままに好き放題に書いています。 物言わぬは腹ふくるるわざなり

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