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引用ここから
【AFP=時事】インド当局によると、レバノンでの大規模爆発の原因となった硝酸アンモニウム約700トンが、印南部チェンナイ(Chennai)の港に保管されていることが分かった。2015年に韓国から輸入されたものだという。
レバノンの首都ベイルートの港湾地区で発生した爆発事故では、長年保管されていた2750トンの硝酸アンモニウムを原因とする爆発で少なくとも153人が死亡、5000人以上が負傷した。
この事故を受け、インド当局は国内の港に保管されている危険物質について調査を命令。チェンナイに690トンの硝酸アンモニウムが保管されていることが分かった。
コンテナ37個に保管されているこの硝酸アンモニウムは、2015年にインド企業が肥料用として韓国から輸入したものの、実際は爆発物用だったことが判明し、押収された。
中略
インド企業が「肥料用」として【韓国】から輸入したものの、実際は「爆発物用」だった硝酸アンモニウムが、インド政府によって押収されたのだ!
つまり、当該事案は、韓国の輸出管理がズサンだったことを意味する!
日本では、「硝酸アンモニウム」は、大量破壊兵器及び通常兵器の開発等に使われる可能性のある貨物の輸出や技術の提供行為などを行う際、経済産業大臣への届け出およびその許可を受けることを義務付けた「キャッチオール規制」の対象品目となっている。
韓国は、上記のような輸出管理を要する「硝酸アンモニウム」をインド企業に対して「肥料用」として輸出したが、実際には「爆発物用」だったために、インド政府の調査によって発覚して押収されたのだから、韓国の不適切な輸出管理の事例がまたしても発覚したことになる。
そして、この事実は、日本が2019年に韓国を「ホワイト国」(現在の「グループA」=「輸出管理優遇措置対象国」)から除外したことが正しかったことを証明する!
引用ここまで
建設を請け負えば手抜き工事で、あちらこちらで崩落事故を招いている。そして、インドではLG化学がスチレンガス事故を起こした。
さらに、今度はこのような不適切な管理案件を起こした。
超賤人は何でもケンチャナヨで済ませるつもりか。
南超賤には、何事につけても管理など出来ない。
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