https://shinjukuacc.com/20200816-01/
引用ここから
ところで、読者の皆さまにとっては意外と感じるかもしれませんが、当ウェブサイトとしては、正直、自称元徴用工問題や輸出「規制」問題については、解決しなくても良いと考えています。その理由は簡単で、韓国が日本との未来志向での付き合いを望んでいないからです。
というよりも、極論すれば、韓国自身が作り出したこれらの「問題」については、すべてが解決しないままで放置されるというのも、考えようによってはひとつの解決策となり得ます。韓国が国家的な危機に陥った際に、「日本は韓国を助けない」という行動を取るきっかけとなり得るからです。
つまり、事態がこれ以上悪化しないように管理しつつも、私たちの側からは特段の積極的なアクションを取らずに問題を放置し続けることで、「ここぞ」という機会をとらえて日韓関係を一気に片付ける、という構想です。これを「戦略的放置論」とでも名付けましょう。
当ウェブサイトとしては、この「戦略的放置論」という考え方に全面的に賛同しているわけではありませんが、安倍政権と文在寅政権が継続している限りは有効だ、という言い方ができます。少なくとも両政権が係属している限り、日韓が変な形で歩み寄るという危険性は、さほど高くないからです。
韓国の未来に口出しする権利は私たちにない
勘違いされないように申し上げておきますが、よく日韓関係の未来を巡って、「韓国が日本との国際的な約束を守るような国に変わるよう、私たちの側が働きかけねばならない」、といった主張を見かけることもあるのですが、当ウェブサイトとしては、こうした考え方には与しません。
ここまで韓国の未来は韓国自身が決めるべき筋合いのものであり、そもそも私たち日本人には、韓国の未来について口出しする権利はないからです。私たちが考えなければならないのは、「相手はそういう国である」という前提で、私たちの国益をいかに最大化するか、という一点です。
引用ここまで
南超賤は北超賤と何も違わない。まず、そこを押さえておかねばならない。
特定の民族について、あれこれ言うのは「ヘイト」だと言われるが、そんな事には構わずに私は言う。
そして、南北超賤は死那のスケールを小さくしたようなものだと思えば良い。
彼らは、中華思想(超賤の場合は小中華思想)と華夷序列という古代死那帝国の古くさい思想に囚われている。
だから、超賤は死那を父と仰ぎ、日本を超賤の弟だと決めつける。
超賤が何をどのように解釈しようとも自由だが、日本がそれに付き合え必要はない。
また、儒教の悪しき影響を受けていて、マウンティングすることしか考えない。
死那の行動を見ていれば善く理解できるが、自分たちの主張しか言わず、相手と交渉すると言うことを知らない。
つまり、死那も南北超賤は話が通じない相手なのだ。
だから、戦略的放置が一番善いのだ。
一々面倒くさい相手に対応することはなく、放置していれば相手が沈んでいく。
死那とはまだまだヒト、モノ、カネの行き来があるが、いずれはすべて関係が希薄化する。
米中冷戦の行方を見れば、そうなることは明白だ。
北超賤とはすべてが絶えている。
南超賤とはすでにヒト、モノの行き来はかなり希薄化した。
後は、カネの関係が希薄化してしまえば、関係終了だ。
米国が韓米同盟を捨てる決心をしてくれれば、日本は南超賤とはすべての点で無縁になれる。
私は、前期高齢者だが、死那狂惨党体制崩壊と人民抑圧軍の崩壊、ならびに南北超賤の国家崩壊を見るまでは死にたくない。
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