狭まった選択肢http://dogma.at.webry.info/201805/article_4.html 引用ここから 北朝鮮では高位党員に加え、軍幹部一族が特権階級を形成している。肥えに肥えた軍組織の整理・縮小は、これら一握りの富裕層から既得権益を奪い取ることになる。 金日成も正日も踏み込めなかった禁断の領域。果たして3代目が、建国以来の大規模な構造改革を実行できるのか。しかも朝鮮人民軍は先軍政治のスローガンに従い、昨年末まで増強を続けていた。 中途半端な改革は、必ず特権軍人の反発を招く。軍部の反発や暴発は、金正日時代から囁かれてきたが、荒唐無稽な作り話でもロマンチックな夢物語でもない。...2018.05.28 21:04
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5370586.html 2013年 「基本的な価値や利益を共有する最も重要な隣国」 2014年 「基本的な価値や利益を共有する最も重要な隣国」 2015年 「重要な隣国」 2016年 「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」 2017年 「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」 2018年 「困難な問題があるが適切にマネージし、未来志向で前に進めていくことが重要」 以上 いいね。 2019年は「隣国ではあるが、困難な問題があっても日本は関知しない」とでも記述して...2018.05.18 21:56
鉄槌 国家政策を実施するにあたってもっとも大切なことは、ある特定の国々に対して大使永久的な根深い反感をいだき、他の国々に対しては熱烈な愛着を感ずるようなことがあってはならないということである。そして、そのかわりに、すべての国に対して公正かつ友好的な感情を持つことが、なによりも重要である。他国に対して、常習的に行悪の感情を抱く国は、多少なりとも既にその相手国の奴隷となっているのである。 ジョージ・ワシントンの「訣別の辞」から 1941年7月26日、ルーズベルトは日本にた大して経済的な制裁を加えたが、この制裁は、日中事変の勃発当初で有ったら中国を助けたかも知れなかったが、1941年7月では、もはや中国にとって何の利益にもならなかった。いま...2018.05.08 19:28