失った信頼http://yukokulog.blog129.fc2.com/引用ここから 中共の領事館などが所在地周辺で、対中世論を改善させようとする動きをしているのだが、それがことごとく暴露され、逆効果を生んでいる。手始めは米ウイスコンシン州で、シカゴの中共領事館の幹部が州議会の議長にメールを送り、「ウィスコンシン州は共産党の感染拡大と闘う取り組みを支持する内容の決議案を通せ」と求めた。領事館が作文した決議案には、「中国は高い透明性で迅速にWHOや国際社会とウイルスの重要な情報を共有し、他国が早期に対応できるチャンスと時間をつくった」と書かれていたそうだ。プロパガンダとしては質的にチープすぎる。この議長は返す刀で、「中共がどのように世界を欺...2020.04.29 17:59
昭和の日http://deliciousicecoffee.jp/●マッカーサーを感動させた昭和天皇の言葉(終戦時において)陛下に対する占領軍としての料理の仕方は、四つありました。一つは東京裁判に引き出し、これを絞首刑にする。一つは共産党をおだてあげ、人民裁判の名においてこれを血祭りにあげる。三番目は、中国へ亡命させて中国で殺す。そうでなければ、二〇個師団の兵力に相当するかと怯えた彼らです。また第四番目は、闇から闇へ、一服もることによって陛下を葬り去ることでありました。いずれにしても、陛下は殺される運命にあったのです。天皇は馬鹿か、気狂いか、偉大なる聖者か、いつでもつかまえられる。かつては一万八〇〇〇人の近衛師団に守られたかもしれないが、今...2020.04.28 17:35
超賤は敵だ従来の日本国内での南超賤に対する認識には、三つの典型的議論があった。①対等関係論:日韓両国は対等な主権国家同士として、お互いに尊重し合い、ともに手を取り合って、未来に向けて発展していけるような関係を目指すべきだ。②対韓配慮論:日韓両国は対等な関係だが、過去の一時期に不幸な歴史もあったことを踏まえ、日本がある程度、韓国に配慮することで、「名よりも実を取る」ことを目指すべきだ。③対韓追随論:日韓友好はとても非常に大切であり、韓国が「もう良い」というまで過去の不幸な歴史を反省し、謝罪し続けるべきだ。さて、李明博以前では圧倒的に①だという認識が多かったように思う。しかし、李明博が当時の天皇陛下(現上皇様)を侮辱したり、竹島に上陸してからは、...2020.04.24 19:51
アフター・コロナのシナリオ習隠蔽、ではなかった、習近平が率いる死那狂惨党は、尋常ではない隠蔽体質である。鉄道事故があれば、全てをなかったことにして土に埋めてしまう。人権弾圧をしても、教育機関があるだけだと言い張る。その隠蔽体質によって、今度は死那狂惨党が危機を招いた。言うまでもなく、あの武漢コロナウイルスの世界的拡散によるパンデミック危機である。発生時点から正直に報告していれば、ここまで事態が悪化することはなかっただろう。だが、欧米諸国もあれはアジア人の病気であり、我々白人には罹患しにくいと高を括っていた節がある。まあ、それは良い。ここまで来たら、死那狂惨党が代償を払わねばならない。死那に対する賠償請求が世界中から相次いでいるが、あの傲慢で強欲な死那が素直に...2020.04.23 19:43
良いシナリオhttps://shinjukuacc.com/20200422-02/引用ここからそして、経済学的には、左派の文在寅政権こそが韓国の雇用を破壊した主犯のひとりです(なぜか量的緩和に踏み切らない韓国銀行もその犯人のひとりだと思いますが…)。そんな左派政権を好き好んで支持した韓国国民の心理、まことに申し訳ないのですが、正直、理解できません。理解できないのですが、それでも1930年代のドイツで発生した事例のように、「人間は極限状態に置かれると極論を唱える政党に投票してしまう」という点については、歴史にきちんと学ぶべき論点のひとつであることは間違いないでしょう。実際、鈴置氏は次のように指摘します。「もちろん、大韓航空は手始め。財閥国有化の...2020.04.22 18:22
おしまいhttp://kankokukeizai.kill.jp/wordpress/2020/04/%e3%80%90%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%82%e7%b6%9a%e3%81%91%ef%bc%81%e3%80%91%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ab646%e5%85%86%e5%86%86%e3%81%ae%e6%90%8d%e5%ae%b3%e8%b3%a0%e5%84%9f%e8%ab%8b%e6%b1%82%e8%a8%b4/引用ここから>「米バーマン法務グループが新型コロナウイルスに感染した40カ国・1万人の代理人として米フロリダ州の裁判所に訴訟を起こした」と英紙デイリー・メ...2020.04.21 19:27
接触削減7割の理由が分かる感染免疫学には「基本再生産数」というのがあるそうだ。日本の厚生省は、これに基づいて実効再生産数として接触削減7割を目標としているそうである。基本再生産数はR0で表す。何でもドイツのケースがR0=2.5だったという処から、日本もこの基本生産数を2.5としているそうだ。この話は、ジャーナリストの須田慎一郎さんがYoutubeで話していた。須田さんは高橋洋一さんに解説してもらっていた。高橋さんはこういう数学モデルに詳しいので、間違いない。リンクを下に貼っておく。https://www.youtube.com/watch?v=4B5LTAdM0NE&t=825s下のリンクは基本再生産数の概念が分かりやすい。https://www.a...2020.04.20 23:20
武漢ウイルスは人工物https://www.designstoriesinc.com/panorama/paris-corona-wuhan/引用ここからエイズ ウイルス(HIV)を発見したことで2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したのである。もともと、噂があった話だけれど、ノーベル賞受賞博士の爆弾発言だけに、人々の関心を集めている。博士は発表の中で、新型コロナウイルスSARS-CoV-2の中にエイズウイルス(HIV)が含まれている、と語った。モンタニエ博士とタッグを組んでいる数学者ジャン・クロード・ペレズ...2020.04.19 22:38
衝突https://ameblo.jp/bonbori098/引用ここからトランプ大統領は米情報機関を使って「中国科学院武漢ウィルス研究所」から武漢ウィルスが流出したことを徹底調査させている。 これはシナに責任を取らせるためである。 しかもすでに米国は2年前に「武漢ウィルス研究所はヒトへの感染拡大のリスクがあり危険である」と警告していた。 米国務省が武漢の研究所を警告していたワシントン・ポスト紙は14日付の論説記事で、北京にあるアメリカ大使館の科学担当の専門家らが一昨年1月に武漢の生物研究所を訪れていたと報じました。 この研究所ではコウモリに由来するコロナウィルスの研究が行われていて、訪問後に専門家らはワシントンの国務省に公電を送り、「...2020.04.18 20:28
テレビ不要論http://kankokukeizai.kill.jp/wordpress/2020/04/%e3%80%90%e3%83%95%e3%82%b8%e3%81%a8%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e6%9c%9d%e6%97%a5%e3%81%af%e6%bd%b0%e3%82%8c%e3%81%a6%e8%89%af%e3%81%84%e3%81%9e%e3%80%91gw%e6%98%8e%e3%81%91%e3%81%ab%e3%81%af%e5%8f%8e/引用ここから管理人は新型コロナウイルスの終息はワクチンが開発されなければ、おそらくはないと見ている。それが1年後になるかはわからないが、今のとこ...2020.04.17 23:40
期待するなhttps://shinjukuacc.com/20200417-04/引用ここから昨日の『韓国総選挙、「用日派」が打撃を受けたのは間違いない』でも触れたとおり、当ウェブサイトとしては、日本が警戒しなければならないのは、左派ではなく保守派だと考えています。というのも、韓国の「保守派」こそが、「食い逃げ外交」の犯人だったからです。たとえば、李明博(り・めいはく)元大統領は自他ともに認める「保守派」でしたし、李明博政権が発足する際、日本国内では「李明博氏は大阪出身でもあるため、李明博政権によって日韓関係は安定し、関係がさらに発展する」、といった言説が流れていました。また、朴槿恵(ぼく・きんけい)前大統領は、日本の岸信介元首相とも仲が良か...2020.04.17 22:10
武漢コロナ以降https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12590172258.html引用ここから新型コロナウイルスによる世界経済の混乱は、「ポストコロナ」で中国に何が起こるか注目されている。日本政府は、サプライチェーン・リスク回避のために、中国一極集中を是正し日本企業の「Uターン」を促進することになった。すでに、予算措置も講じるという早手回しである。米国政府も、同様に「Uターン」へ動き出すことになった。 日米企業の「Uターン」の裏には、サプライチェーン・リスク回避という大義名分のほかに、中国での生産コスト上昇という背景がある。この問題は、2~3年前から切実な課題として登場していた。中国の最低賃金の大...2020.04.16 20:35