構想の大切さhttp://japanese.joins.com/article/888/234888.html?servcode=A00§code=A20 また、南朝鮮が無視されたニダと悔しがり、なぜ日本ばかり大切にするニカと米国にかみつき、日本を羨ましがっている。http://kotobukibune.at.webry.info/201710/article_31.html引用ここから 10月27日、アメリカのアリス・ウェルズ国務次官補代行は、ホワイトハウスで記者会見し、トランプ政権の新しいアジア政策の説明の中で、「アメリカとインドは民主主義、透明性、航行の自由、経済開発などの価値を共有する国……我々は日本、豪州など重要な同盟...2017.10.30 20:11
夢想https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12322754067.html引用ここから 中国経済は、国有企業に膨大な「ウミ」(過剰債務)が溜まっている。もはや、自力での再建が難しいので、民間企業の高利潤を国有企業へ吸い上げる「便法」を模索している。この便法では、いずれ両者が共倒れのリスクに陥る。習氏は、これまで過剰債務問題を放置し無理な経済成長を続けて、「習再選」を確実にする手段に使ってきた。今や、この野望が達成された以上、過剰債務問題の解決に手をつけざるを得なくなっている。そのために、「習思想」という葵の紋所を利用した戦略を用いるのであろう。中略 中国が現在、直面する経済危機の解決では、...2017.10.29 22:16
反米のツケhttps://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12322753768.html引用ここから『中央日報』(10月23日付)は、「トランプ氏、『日本だけに行きたかった』」と題するマイケル・グリーン氏とのインタビュー記事を掲載した。中略 ホワイトハウスは初め、アジア歴訪計画で韓国を訪問対象国に入れていなかったという。これは、韓国にとって衝撃的な話であろう。それほど、米国には韓国が重要な国でなくなっていることを証明している。この裏には、韓国大統領府が「86世代」で占められており、「反米・親中朝派」であることに不快感を示したものだ。 こうした「コリア・パッシング」を押しとどめたのは、北朝鮮問題と米韓F...2017.10.29 00:10
対応力https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12322753085.html引用ここから トインビーは、著作『試練に立つ文明』(1948)において、次のように指摘している。以下の記事は、私のブログ(2014年12月17日)を採録した。「中国は、英国の歴史家アーノルド・トインビーが分析したように『狂信派』(ゼロット)に属する。異なる文明に遭遇したとき、それに挑戦せずに逃避して自らの文明に閉じこもる保守派だ。4000年の歴史を持ちながら、今なお専制政治から抜け出せない臆病の原因は、新しい文明に挑戦せずに逃げてしまうことが理由である」「日本は、このゼロット派の対極にある『ヘロデ派』である。異文明に...2017.10.27 21:07
一読で分かるhttp://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2660.html鶴見クリニック院長の鶴見隆史先生による、月刊『玉響』2015年6月号P36「悪魔界発の輩(やから)の特徴」1 自分本位2 正義装って周囲を巻き込み、集団を作って悪いことをする。3 欲望、特に金銭欲が異常なまでに強い4 嘘をつくことをなんとも思わない5 自分に不都合になると、必ず理屈に合わない難癖をつける6 驚くほど心の中が冷たい7 相手のちょっとした欠点をあげつらって仮借ない攻撃をする。8 しつこい9 問題を都合よくすり替える10 他人の不幸が喜び11 考えが表面的で深みが「全く」ない12 自分への反省がまったくない13 他人の悪口が大...2017.10.26 20:55
凋落https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/10/20171024T1706270900.html 今日もまた私の好きな鈴木傾城さんのブログから。 ダマスゴミの凋落がよく分かる記事だ。今やTVと新聞からしか情報をえないのは年寄りだけである。 若い人は新聞を取らず、TVを見ない。情報を得るのはネットからである。ネットでは様々な情報が溢れているが、その中にはもちろん屑みたいな記事もある。 ただ、世論誘導という特定の目的に添って書かれる、ダマスゴミ主導の記事は殆どが有料であるし、そういうものは私でさえも利用しない。 今でもモリカケが問題だと思っている年寄りや物事を深く考えられない主婦層など、自分の頭で考え...2017.10.24 21:09
驚愕の予言http://wjn.jp/article/detail/8868160/引用ここから 韓国では「同胞である北朝鮮が、わが国を攻撃するはずはない」という新興宗教のような雰囲気が広がっていた。しかし、9月3日の水爆実験以降、こうした空気は払拭されつつある。 翌4日、韓国『中央日報』が、23年前の1994年12月、ユダヤのラビ(ユダヤ教の指導者)であるサディア・ナフマニ師が北朝鮮と米国間に起こる「核戦争」についての衝撃的な預言をしたと紹介した。'94年と言えば7月8日に金日成主席が死去し、金正日総書記が正式ではなかったが国家元首を継承した年だ。この中央日報の同師の予言内容は、実に恐ろしい。 《未来に起こることをあらかじめ言っておく。シリ...2017.10.24 01:09
非公式とは言うもののhttp://www.sankei.com/world/news/171022/wor1710220014-n1.html米ワシントンのアジア関連のニュースや情報を提供する日報「ネルソン・リポート」は21日、複数の米政府高官が、米軍による北朝鮮への軍事行動の可能性を深刻にとらえるべきだと警告し、「韓国からの個人資産の移動」を勧めていると伝えた。同様の警告は北朝鮮で活動中の非政府組織(NGO)にも非公式に伝えられたとしている。 ネルソン・リポートは、米政府高官による警告が非公式であることを強調。トランプ米大統領が北朝鮮による大陸間弾道ミサイル発射を阻止するための軍事行動を決断したわけではないとも説明している。以 上 ふうん。そろそろ始...2017.10.22 23:42
間違った処方箋https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/entry-12321272346.html引用ここから 鄧小平時代の「改革開放」は、もはや死語になっている。2015年の手痛い経験から、市場に依存するとリスクが高くなる。国家資本主義という統制経済のほうが、優れたモデルであるとの考えに行き着いたという。政府主導の経済モデルを「微調整」して、経済的なリスクを最小化するという間違った安全策に切り替えたのだ。中略(7)「市場の力は中国共産党を助けるのか、それとも足を引っ張るのか――この疑問が重大局面を迎えたのは2015年だ。同年、中国は株価急騰に湧いていた。個人投資家は『習おじさんの強気相場』に乗じようと、信用取引...2017.10.22 23:41
順調に進む崩壊http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=234460「韓国GMが今年も最大1兆ウォン近い損失を出す見通し」「2大株主である産業銀行(持ち分率17%)とGM(77%)が2002年に結んだ株主間契約がこの日満了」「GMの『韓国撤退説』が現実化するのではないかとの懸念」「労働者は1万6000人に達する」「3000社ほどの協力会社まで合わせれば利害関係者は30万人に達する」http://japan.hani.co.kr/arti/economy/28716.html「李健煕サムスン会長が借名口座を実名転換せずに単純名義変更をし、納めなかった税金がどれほどになるか」「共に民主党:...2017.10.19 01:41
排除の理論 小池百合子が希望の党設立後、民進党から入ってくる議員の受け容れに際して考えの違う人は排除すると言って物議を醸した。 私は、小池は全く支持しない嫌いでもあるが、小池が唱える排除の理論は正しいし、何処が悪いのかさっぱり分からない。ひとつの政党で動くに当たっては、鍵となるいくつかの点があるからだ。学芸会なら考えの違う人でも一緒に共演せざるを得ないけれど、政治の話はそのような次元の低いものではない。 民主党、民進党がなぜ失敗し嫌われたかと言うと、以下のような点が主なものである。1 政権担当能力に著しく欠けていることがばれた。2 改憲議論に応じるべきだという考えの人と、絶対護憲派の人がひとつの党にいて、話がまとまらなかった。3 蓮舫や山尾し...2017.10.14 22:33
東亜細亜版「あるある」http://www.news-us.jp/article/20171014-000011k.html■友好押し付け型[兄弟説] 韓日は兄弟だ。兄が困ってるんだから、弟が助けるべき。[友好説] 韓日友好のために、日本は~をしよう。[隣人説] 日本と韓国は隣国。隣が困ってたら助けるべき。[謝罪説] 日本は過去に酷いことをしたのだから、反省して助けなければならない。[恩返し説] 韓国は日本に色々な文化を教えたんだから、日本は恩返しをしよう。[恩売り説] 今後のために、韓国を助けて韓国に恩を売ろう。[チャンス説] ここで韓国を助けないと関係改善のチャンスはないかもしれない。[民族説] 韓日は同じ民族なのだから助けなければならない。[誇示説...2017.10.13 21:30