プーチンの行く末https://news.yahoo.co.jp/articles/c94f42b0c113bede479e274a0d156f65f3ffbd51引用ここから木村太郎氏:ここに来て引き返せないのは、やっぱり独裁政治っていうのは、自転車に乗っているようなもんで、漕ぎ続けてないとひっくり返っちゃう。で、今ひっくり返りそうになってることが出てきてるんで、大変になってる。中略木村太郎が気になった「3つのサイン」木村太郎氏は「3つのサイン」に注目。プーチン氏が退陣に追い込まれる可能性もあるとする。ひとつめのサインは、プーチン氏に近い人物が続々と離れていることだという。ロシア大統領特別代表だったチュバイス氏もその1人だ。ウクライナ侵攻に反対し...2022.03.29 01:05
工作員https://ameblo.jp/bonbori098/引用ここからロシアのウクライナ侵攻を、ロシア悪、ウクライナ善の二元論で見ているという論があるが、そういう見方ではない。 ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースはロシア事業から撤退しながらも売り込まれて急落のロシア関連の社債を購入しまくっている。 武漢ウィルスも戦争も誰かが儲ける仕組みである。・・・ 元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏が自分の考えと違う保守の方々を保守じゃないと言った。 ---------------------------------------馬渕睦夫:「今まで我々が保守だ保守だと思っていた人が、口汚くプーチンをなじってますからね。私は本当に、だから本当の...2022.03.26 19:21
クソロシアhttps://shinjukuacc.com/20220325-01/引用ここからジェイク・サリバン米国家安全保障アドバイザーは先日、ロシアが当初3つの戦争目的を持っていたものの、すべて達成できなかったばかりか、真逆の結果をもたらしていると指摘しました。それは「①ウクライナ征服、②ロシアの力と威厳を見せつけること、③西側諸国の分断と弱体化」――ですが、現実にはウクライナは征服されず、ロシアの威厳は地に落ち、そして西側諸国はかつてなく団結している、というのです。中略サリバン氏の認識ロシアの当初の目的 実際の結果①ウクライナの征服 ①ウクライナは征服されるどころか、反撃し、故郷をしっかり防衛している②ロシアの力と威厳を高めること、 ②...2022.03.24 21:30
橋下工作員http://deliciousicecoffee.jp/引用ここから橋下徹「ウクライナの市民の犠牲をどこまで許容するんですか?」宮家邦彦「すぐにやめたいですよ。けど、戦争は相手がやめない限りやめない!やめさせることを考えなきゃいけない」橋下徹「相手のことだけじゃなくて、こっち側も妥結をすることを!ウクライナの方の妥結も必要なわけじゃないですか!」20220321橋下徹「中国に譲歩してない。貿易戦争やめるとか」→宮家&松川「なぜ?」→橋下「いや…何か妥結」橋下徹「中国がまたロシアの方に付いて、ウクライナが犠牲になる。なんでこんなに政治ができないか!何か譲歩する部分を出していないじゃないか。西側が。貿易戦争を一回やめるとか!」宮家邦彦...2022.03.21 18:21
死那https://kotobukibune.at.webry.info/202203/article_21.html引用ここから3.ロシア戦力の中枢に打撃を与えた日本3月18日、アメリカのエマニュエル駐日大使は、日本が新たにロシア政府幹部ら15人と9団体の資産凍結を発表したことを受けて「国防省や諜報機関の幹部に加え、国営武器輸出企業も対象とすることで、ロシアの戦力の中枢に打撃を与えるものだ」とする声明を発表しました。エマニュエル駐日大使は、ロシアのウクライナ侵攻について「丸腰の市民、女性、子供を含むウクライナ国民への非合法な攻撃」と厳しく非難し、「岸田文雄首相と日本政府が講じた最新の制裁措置を歓迎する」と述べました。声明では日本の制裁...2022.03.20 23:02
さようならhttps://ameblo.jp/bonbori098/引用ここから 「ウクライナの市街戦を見て、我が国の道路標識が異国の言葉で表記されている理由と危険性がわかった」(一色正春) 日本の道路標識はシナ語やハングルを稀に見かける。 観光地に行くと日本語の他はほぼシナ語やハングルで書いてある。 これを「おもてなし」と思っているとしたらアホである。 シナや朝鮮は日本にとって敵国であり、日本とは絶対に友好のできない民族であることは歴史が示すとおりである。 国交省は創価学会公明党に乗っ取られて、こういう敵国語表示の売国行為が横行している。 外国資本による土地の買収も国交省である。 公明党は日本のための政党ではなくてシナ・朝鮮の政党である。 ...2022.03.19 22:08
近平はどう動くhttps://kotobukibune.at.webry.info/202203/article_17.html引用ここから2.ロシア・ウクライナ戦争の可能性と中国の選択今のところ、国際社会ではっきりとロシアの味方をしているといえるのは中国と北朝鮮くらいだとは思いますけれども、その中国でも、政府系シンクタンク幹部の政治学者が、習近平指導部に対してロシアのプーチン大統領と「早急に手を切るべきだ」と訴える文章を綴り、それが国外サイトに掲載されたことで波紋を広げています。この文章を書いたのは、政府の諮問機関である国務院参事室公共政策研究センター副理事長の胡偉氏。胡偉氏は政治学を専門とし、共産党幹部養成機関である上海市委員会党校の教授です...2022.03.16 23:43
橋下は馬鹿だhttps://ameblo.jp/bonbori098/引用ここからフジテレビ「日曜報道」(令和4年3月13日)でウクライナへのロシア侵攻を討論した。 橋下徹:「ウクライナにNATOが入るぞという姿勢を示すとともに、いきなり軍事介入と言うわけにはいきませんから、その前にNATOがロシアと政治的妥結を図るべき努力をすべきだ」 櫻井よしこ:「これは二つ考えないといけないと思います。橋下さんがおっしゃるようにウクライナの現状を見たら誰でもそこに行って助けたくなります。そしてNATOやアメリカにどうして軍事介入しないのかと言う気持ちになるんですが、これはもう少し大きい円の中で見る必要がある、とりわけ日本は。 プーチンが目指しているのは戦後...2022.03.13 21:31
強い日本を作れhttps://ameblo.jp/bonbori098/引用ここから民間人を攻撃する国際法違反のプーチンはDSがどうだと言う以前に、この暴挙が許されていいわけがない。 これが許されるならシナのチベットやウィグル侵攻も許されることになる。 中にはこの民間人攻撃もプロパガンダでやらせの嘘だと言う人がいる。ならば死んだり怪我している人も嘘なのか? 民族は時代が変わっても変わらない。北方領土をシナ人や朝鮮人を入れて開発したり、軍事訓練までして、火事場泥棒が我が物顔しているのがロシアのプーチンである。 このプーチンを日本人は信用できるのか? 我々日本人が大事なのは、工作とか陰謀論とかではない。 強い日本を構築していくことである。 そのために...2022.03.12 21:23
南超賤大統領http://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから『日本経済新聞』(3月10日付)は、「韓国新政権、米国重視へ回帰 対中ロ『曖昧戦略』修正へ」と題する記事を掲載した。 中略 (1)「10日未明に勝利宣言をしてから約5時間後、尹氏はバイデン米大統領と電話した。バイデン氏はミサイル発射を繰り返す北朝鮮対応を巡り「日米韓3カ国の緊密な調整が必要だ」と念を押した。当初は11日に電話する予定だったが、米国側の要請で早まったという。米国はロシアのウクライナ侵攻への対応で手いっぱいだ。北朝鮮や台湾海峡で緊張を高める東アジアが「力の空白」に陥る事態を懸念する米国の危機感がうかがえる。尹氏はバイデン氏に「こ...2022.03.10 22:46
断交せよhttp://deliciousicecoffee.jp/引用ここから韓国は、国際法や国際条約や国際協定や国家間合意などを破りまくっている!■重要■▼韓国の国際法違反や条約違反など▼1.日本は1905年2月の閣議決定および【島根県告示により竹島の領有意思を再確認したので竹島は国際法的に完全に日本の領土】となったが、韓国は1952年に勝手に李承晩ラインを宣言して1953年から武力によって日本漁船の拿捕や日本人漁民の殺傷や竹島侵略などをして今でも竹島の不法占拠を継続して国際法に違反している。2.韓国政府は韓国人が日本の寺などから盗んだ多くの仏像や経典などを日本に返還していないが、これは【文化財の不法な輸入、輸出及び所有権移転を禁止し及び...2022.03.09 23:16
馬鹿な議論http://deliciousicecoffee.jp/引用ここから松山俊行(フジテレビ政治部長・解説委員):今、ウクライナ軍の士気は非常に高いと言われている。日本も含め西側諸国がロシア包囲網を作り、ロシアを追い込むことでなんとか事態の打開を図ろうというフェーズだ。今後も圧力をかけ続ける必要があるか。高市早苗:そうだ。(ロシアに)とことん代償を払わせる。できれば戦意を喪失させるまで徹底的な経済制裁も行う。橋下徹:中国を取り込まないと、経済制裁の効きめが弱いと言われている。中国に頭を下げてでも、西側諸国側についてもらう必要はあるか。高市早苗:中国に頭を下げる必要はない。中国とロシアの関係は今非常に近いから、中国に対してウクライナの人...2022.03.07 21:13