立ち上がれhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから米国トランプ大統領は、中国による香港への国家安全法適用が、「一国二制度」に違反するとして、香港に与えた特恵(関税など)すべてを廃止すると発表した。ほかに、中国からの人民軍関係留学生の受入れ停止、WHO(世界保健機関)が中国に支配されていることから脱退するとも宣言した。 中略『中央日報』(5月30日付)は、「トランプ大統領が強力な対中国制裁へ、香港優遇措置を撤廃」と題する記事を掲載した。 中略(1)「トランプ大統領は、「私の発表は、犯罪人引き渡し条約から軍・民両用技術に対する輸出規制まで例外なく香港と結んだすべての協定に影響を及ぼすはず」とし...2020.05.30 18:55
笑える先進国意識https://shinjukuacc.com/20200530-01/引用ここからただ、それと同時に、今回の「K防疫」に限らず、私たちが韓国について学習・研究しなければならない理由は、「反面教師」という点にあるのではないでしょうか。たとえば、『普段は日本を批判する韓国、中国にはダンマリ決め込む』でも述べましたが韓国という国は、自国に対して脅威をもたらさない国を苛立たせることに関しては天災的な才能を発揮する一方、自国に直接的な脅威をもたらす国に対しては毅然と立ち向かうことをしない国です。また、以前の『日韓通貨スワップこそ、日本の半導体産業を潰した犯人』などでも触れたとおり、日本が韓国に対して「良かれ」と思ってやったことが、巡り巡って...2020.05.29 22:54
崩壊死那狂惨党は、「国家安全法」を香港に導入することを決定した。これで死那狂惨党の終焉がまた一歩前に進んだ。1 米国は、香港に対する特別待遇を取り消すだろう。2 米国は香港からの輸入品に対しても死那からの製品と同じ関税率を課すようになるだろう。3 世界は、香港の金融センターとしての地位を取り消すだろう。次の候補がシンガポールになるのか、あるいは東京になるのかは分からないが。4 香港からの移民がどっと増えて、多くの人が台湾や欧米に住むようになるだろう。5 香港の富裕層は、不動産などをすべて処理して、不動産の崩壊が始まるだろう。6 香港の警察官は一人もいなくなり、代わりに広東省から死那人警察官が入ってくるだろう。その結果、香港からは全く自由...2020.05.28 20:17
死那狂惨党を終わらせよう昭和20年12月10日、昭和天皇は当時の松村謙三農林大臣を宮中に呼ばれ、以下のように伝えられた。「戦争で塗炭の苦しみを受けた国民に、このうえ餓死者を出すことは自分には耐え難い。政府の要請にアメリカは食糧を与えてくれないというが、考えれば当方に代償として提供すべき何物もないのだからいたしかたない。それで、聞けば皇室の御物(ぎょぶつ=宝物〔ほうもつ〕)の中には国際的価値のあるものが相当にあるとのことだから、これを代償としてアメリカに渡し、食糧に代えて国民の飢餓を1日でもしのぐようにしたい」。そう仰って、帝室博物館の館長に命じて作らせた皇室御物の目録を渡されたという(松村氏『三代回顧録』昭和39年)。松村氏はこれを幣原喜重郎(しではらきじ...2020.05.28 01:14
早く終わらせようhttps://shinjukuacc.com/20200526-04/引用ここからもし韓国側が日本人に対する入国制限措置を解除しなかったとしたら、日本が韓国人に対する入国制限措置を解除するわけにはいきませんし、韓国側が日本人に対する入国制限措置解除のための「条件」を付けてきたら、どうすべきでしょうか。この「条件」とは、先ほど挙げた「輸出『規制』」に加え、日韓関係を悪化させる原因のひとつである2018年10月の自称元徴用工判決問題、さらには2015年12月の「慰安婦合意」で決着している慰安婦問題などで、韓国が日本のさらなる譲歩を求めて来る可能性があるのです。もしかすると「往来正常化条件」として「韓日通貨スワップを結べ」と言ってくるか...2020.05.26 18:56
死那狂惨党の崩壊は近いhttps://kotobukibune.at.webry.info/202002/article_14.html引用ここから今、中国では、ある囃子歌が流行っているそうです。それは、「江城温疫起、端陽除悪習」というもので、一部では習近平主席が失脚することを予言した歌ではないかとも言われています。この歌詞を和訳すると、「武漢で疫病が発生し、端午に習氏を取り除く」という意味になるそうです。注)江城=武漢の別名、温疫=大規模な疫病、端陽=端午の意旧暦の端午は6月25日ですけれども、この頃に"悪習"である習近平主席が取り除かれると、予言しているというのですね。中略武漢の疫病は自然に去る、中国は一斉に悪い習(近平)を除けと声を上げる。中略また...2020.05.25 18:55
独裁の後始末http://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから習近平氏が、いよいよ歴史の歯車の回転に取り込まれそうな状況を見せ始めている。中国の経済失速原因をつくったのは、「習独裁システム」が生み出したものだ。胡錦濤政権下であれば、武漢コロナの発症はすぐに北京へ報告されたであろう。党内の厳しい締め付けが、地方党幹部にコロナ隠蔽へ走らせたのだ。党内の風通しが良ければ、このようなパンデミックもたらすことはなかったであろう。独裁が、中国のみならず世界を破綻へと追い込んでいるのだ。 中略『共同通信』(5月24日付)は、「香港安全法導入なら制裁も、米高官『自治保てず』」と題する記事を掲載した。 オブライエン米大...2020.05.24 22:15
終わった関係https://www.fnn.jp/articles/-/44095引用ここから「これは知っている人は皆知っている、おかしな「秘密」だが、メディアや政府当局者は皆知っていても、報道したり言及すること自体がタブー視された聖域だった」正義連の不正について「皆が知っているが語る事の出来ないタブーだった」と、カメラを見つめながら淡々と話した一人の男性。彼は北朝鮮の核問題を巡る6者協議の韓国代表を務め、李明博(イ・ミョンバク)政権時代には大統領府の外交安保主席秘書官として韓国外交の中枢を担っていた著名な政府元高官、千英宇(チョン・ヨンウ)氏だ。千氏は自らのYouTubeチャンネルで、慰安婦問題を解決するために元慰安婦や尹前理事長と直接会った...2020.05.22 21:59
自然消滅https://shinjukuacc.com/20200521-04/引用ここからこのあたり、当ウェブサイトでは『日韓関係を「自然消滅」させるというアイデア』でも紹介した考え方と一脈通じるものがあります。というのも、たとえば自称元徴用工問題などを巡り、とりあえず日本政府は日韓関係をあえて改善させずに積極的に放置しているフシがあるからです。いわば、「現在の日韓関係の膠着状況を積極的・戦略的に放置することで、韓国側がボロを出し、破綻するチャンスを待っている」ということですね。ただし、『米中対立局面で日韓関係をあまり「放置」できない理由』でも触れましたが、「積極的に放置して良い」というのは、あくまでも「十分に時間的な余裕がある」という場...2020.05.21 20:12
二者択一https://ameblo.jp/katsumatahisayoshi/引用ここから元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(92)は、5月7日に大邱(テグ)市内のカフェで記者会見を行い、慰安婦関連団体の運営がまともにされていないとした上で、「水曜集会をなくさなければならない」との考えを明らかにした。以下は、『中央日本』(5月7日付)の報道を要約した。1)李さんは、水曜集会への義援金などを通じて調達された財源が被害者のために使われず、寄付金使用の透明性に対する疑問を提起した。2)李さんは、参加した学生たちが出した義援金はどこに使うかも不明である。義援金や基金などが集まれば、被害者に使うべきなのに被害者に使ったことはない。3)李さんは、来...2020.05.20 21:29
馬鹿につける薬はないhttp://deliciousicecoffee.jp/引用ここから特別な事情があれば約束を破っても構わないのが韓国文化!一方、何よりも最優先して約束を守るのが日本文化!こうした約束に対する文化的な違いをお互い理解できず不信感は深まり、日本は【経済的報復】というカードまで取り出した!不信感を抱いて経済紛争まで起こすなどお互い足を引っ張って攻撃し合うことは決してあってはならない!実際に日本と韓国が約束をする度に、日本ばかりが損害を被り、韓国ばかりが不当利得を受けてきた!日本は、もう二度と韓国と約束をしてはならない!日本にとっての最善策は、日韓断交だ!引用ここまで超汚鮮人 法律約束 すべてみな 守らぬ為に ありと豪語し 超賤人は端から...2020.05.20 00:31
長期戦で行こうhttps://shinjukuacc.com/20200519-01/引用ここからここで日米、日中、日露、日韓、日朝などを問わず、どんな国との関係にも言えることですが、2国間関係を議論する際には、かならず「縦軸」と「横軸」で見ていく必要があります。「縦軸」とは時間の流れ・歴史であり、「横軸」とは地理的・経済的・軍事的などの関係です。まず、「縦軸」に関して言えば、2度の世界大戦を除けば、日本が関わった大規模な対外戦役は、そのほとんどが朝鮮半島と関わっています。古くは白村江の戦いに始まり、2度に及ぶ元寇、豊臣秀吉の朝鮮出兵、さらには近代の日清・日露戦争は、いずれも朝鮮半島を経由して日本が対外戦役に関わった事例です(※どちらが攻めたかは...2020.05.18 21:23