馬鹿は怖いhttps://biz-journal.jp/2021/03/post_216670.html引用ここから中国は米中貿易戦争で2019年に景気が大きく減速し、中小企業の苦境ぶりが際立っていたが、20年以降は新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかけた。米国ピーターソン国際経済研究所は、20年1~6月に中国全体の6%にあたる約230万社が倒産したと分析しているほどだ。 この対策として、今年の全人代では、人員削減を行わない企業への税制・金融面での支援、高度な技能をもつ人材の育成拠点の増強を打ち出すなど、雇用の維持や新たな雇用創出に懸命となっている。失業者が増えれば、共産党指導部への不満が強まりかねないからだ。 だが、中国の去年1年間の...2021.03.30 21:23
慰安婦「強制連行」なしhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e1c8c61afe55005907fdadd69326f0c3291d0d8a引用ここから日本の慰安婦問題は虚偽の証言や報道にハイジャックされ、長年の間、日本を貶める政治プロパガンダとして悪用されてきたが、その虚構の核心だった「強制連行」が国会の公式の場で日本政府の代表により改めて正面から否定された。日本の官憲による一般女性の強制連行という事実はどこにも根拠はないという日本政府当局者の公式の言明だった。その結果、この「強制連行」を否定せずに、にじませた1993年の河野談話の虚構が再度、提起される結果ともなった。中略「河野談話が発表されてから28年がたちましたが、強...2021.03.29 20:58
末路はhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/archives/25950379.html引用ここから反省のない政権が、迎えた末路は哀れである。ユン検察総長を辞任に追込むべく、あの手のこの手を使った嫌がらせは、正気の沙汰でなかった。ユン検察総長は、検察から捜査権限を奪うという政権の横車に、まさに職を賭しての抵抗で辞職した。これを境に、文政権の嫌がらせはピタリと止んでいる。代わって起こった現象は、文政権と与党「共に民主党」の支持率急落である。「勧善懲悪」ドラマであれば、観衆はここで拍手喝采の場面であろう。 『朝鮮日報』(3月27日付)は、「文在寅大統領の支持率34%、就任以来最低を記録」と題する記事...2021.03.28 02:31
錆だらけの超賤https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03270600/?all=1&page=1引用ここから 日本と韓国の間では、2001年に初めて通貨スワップ協定が締結された。 その後、2011年の秋には、欧州金融危機の再燃でウォンが急落。通貨危機の再来に怯えた韓国は、日本に泣きつき700億ドルにまで拡大してもらった。 しかし、2012年8月に李明博(イ・ミョンバク)元大統領が竹島を訪問、同年12月の日韓首脳会談では突然、「慰安婦に補償しろ」と言い出したことで日韓関係が悪化。 このような韓国の身勝手な振る舞いを看過しがたいものとして、当時の安倍政権は2015年2月、韓国との通貨スワップ協定を完...2021.03.27 01:56
人権戦争http://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから『大紀元』(3月24日付)は、「EU5カ国、中国大使を相次ぎ召喚 北京の報復制裁に抗議」と題する記事を掲載した。 欧州連合(EU)が新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐり、中国当局者に対する制裁措置を発表したことを受け、中国政府は直ちに報復として、EU諸国に対して制裁を科した。 フランス、ドイツ、ベルギー、デンマーク、オランダなどは23日から、次々と中国大使を召喚して抗議した。 (1)「中国の制裁リストには欧州議会の議員5人、オランダ、ベルギーなどの国会議員を含む個人10人と4団体が含まれている。制裁対象となった団体はEU理事会政治・安全保...2021.03.25 19:31
感情と面子が破壊する死那http://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから『ロイター』(3月24日付)は、「EU・中国の投資協定、人権問題巡る対立で欧州議会の承認遠のく」と題する記事を掲載した。 中国・新疆ウイグル自治区の人権問題を巡り、欧州連合(EU)と中国による制裁の応酬が始まったことで、昨年末に双方が合意にこぎつけた包括的投資協定(CAI)の欧州議会での承認が遠のいた。 (1)「EUと英国、米国、カナダは3月22日、中国が新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族への重大な人権侵害を行っているとして、中国政府当局者に対する制裁措置を発表。これに反発し、中国は欧州議会議員やEUの外交官などを対象に直ちに制裁を科し...2021.03.24 22:07
もうすぐ春ですね平成の時代は、日本を暗くて重い雲に覆い隠されていた。しかし、零和になるとその暗雲は少しずつ薄れていった。もう少しである。もう少し我慢すれば日本には思い切り素晴らしい春が訪れる。日本の周辺にある、恩知らずで、恥知らずの破落戸国家の三カ国が崩壊するから、素晴らしい春になるのだ。破落戸国家とは、特定アジア三カ国の死那、北超賤、そして南超賤の三カ国である。かつては、日本の周辺で最も悪い国家はロシアであったが、その国力が落ちて、今や軍事力岳は突出しているが、経済的には全く恐れる必要がない程のダメ国家になった。死那は現在経済力も軍事力も突出して強い国家になっているように見える。装備だけ見れば、米軍をも凌ぐ程の装備を持っているが、人民抑圧軍は腐敗...2021.03.22 19:58
未来はないhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから文政権は、大きな錯誤に陥っている。中国が北朝鮮を説得してくれるだろうという期待だ。中国は、相手が強国と見ればそれなりに尊重する。だが、弱小国と判断した場合は、あからさまに尊大な態度に出て傍若無人な振舞をする国である。これは、中国が相手に対する価値判断基準が、経済力に置いているからである。 中略 『朝鮮日報』(3月21日付)は、「韓国が『クアッド』に参加すべき四つの理由」と中略 (1)「バイデン政権のインド・太平洋戦略は、中国をけん制することに焦点を合わせている点ではトランプ政権時代の基調を引き継いでいる。一方、同盟体制をその中心に置いて全方...2021.03.21 17:44
時遅しhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから『中央日報』(3月19日付)は、「韓日関係『管理』も『改善』だ」と題する記事を掲載した。 中略(2)「米高官の歴訪日程を控えて、日本がこれに耐えられず韓国の対話提案に応じるのではないかという期待もあったが、これも水の泡になった。これは米国の圧迫にもかかわらず、日本が態度を変えないでいることを意味する。あるいは米国は最初から日本が態度を変えるように圧迫するつもりがないという、すなわち日本の立場を十分に理解しているというメッセージでもある」 日韓問題は、韓国の国際法違反の判決が原因である。韓国がこれを認識しない限り、日韓関係は改善しないのだ。韓...2021.03.19 19:44
関係消滅https://news-us.org/article-20210318-00221328941-korea引用ここから徴用工訴訟、5月以降弁論 日本企業側へ書類送付手続き3/18(木) 5:00配信 朝日新聞デジタル韓国で元徴用工や遺族ら85人が日本企業17社を相手取り、計86億ウォン(約8億3千万円)の損害賠償の支払いを求めて6年前に起こした訴訟をめぐり、ソウル中央地裁が、弁論を始めるために必要な訴訟書類を企業側に伝えたとみなす公示送達の手続きを取ったことがわかった。手続きは16日付で、効力が発生する5月18日以降に弁論が始まる。元徴用工訴訟では、韓国大法院(最高裁)が2018年秋に相次いで新日鉄住金(現・日本製鉄)と三菱重工業...2021.03.18 19:26
死那潰しhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから『ロイター』(3月17日付)は、「アラスカ会談、米は強硬姿勢 中国は関係修復に期待」と題する記事を掲載した。 (1)「米政府高官は16日、バイデン政権は結束し「より強硬な姿勢」で臨む考えであり、関係改善への期待を表明している中国に「言葉ではなく行動で」示すよう求めると発言した。中国は、過去十数年で最悪の状態に陥っている両国関係のリセットを呼び掛けているが、米政府はアラスカの会談は1回限りのものであり、今後の米中関係は中国が行動を改めるかどうかに左右されると主張している」 米バイデン政権発足後、最初の米中外交トップの会談は厳しい雰囲気の中で行...2021.03.18 00:59
悪縁切りhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから『朝鮮日報』(3月15日付)は、「米『クアッド4カ国、中国に対するいかなる幻想もない』」と題する記事を掲載した。 中略 (1)「米ホワイトハウスのサリバン国家安保補佐官は、会議後の会見で「首脳たちは『南シナ海と東シナ海における強圧からの自由』を含む、核心的な域内問題について議論した」と伝えた。共同声明の中に出てくる「強圧」という言葉の主体が中国である点を明確にしたのだ。サリバン補佐官は「4カ国首脳は中国からの挑戦について意見を交換した。誰も中国に対していかなる幻想を持っていない点も明確にした」とも説明した」 中国の軍事力強化と周辺国への威嚇...2021.03.15 19:48