どうでもいいhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから文大統領の外交政策は、ことごとく失敗している。「原理主義」が、相手国との妥協を阻んでいるからだろう。日韓外交が、その適例である。徴用工賠償問題も、韓国大法院の判決を金科玉条としており一歩も動かない姿勢である。「司法の見解は尊重すべき」と紋ギリ型発言に終始している。その司法を影で動かしているのが、文大統領である。文氏は、司法を動かす黒幕である。 『中央日報』(8月30日付)は、「韓国には前任大統領の成功事例から学ぶ伝統がない」と題するコラムを掲載した。筆者は、マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長である。 (1)「文在寅(...2020.08.30 23:56
希薄化の徹底李明博・朴槿恵・文在寅の各政権下で発生した事件のほんの一例①ソウルの日本大使館前に慰安婦像設置(2011年12月)②李明博大統領の竹島上陸・天皇陛下侮辱発言・野田首相の親書返送(2012年8月)③安倍晋三総理大臣による米上下両院合同演説の妨害(2015年4月)④明治期の産業革命関連施設の世界遺産登録妨害(2015年7月)⑤釜山の日本総領事館前に慰安婦像設置(2016年12月)⑥旭日旗騒動(2018年9月頃~)⑦自称元徴用工判決問題(2018年10月30日、11月29日)⑧レーダー照射事件(2018年12月20日)⑨国会議長による天皇陛下侮辱事件(2019年2月頃)⑩日本による韓国向けの輸出管理適正化措置(2019年7月1日発表)⑪慰...2020.08.30 19:10
危険だhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから(1)「国営新華社通信によると、習国家主席は「食糧安保には常に危機意識を持たなければならない」と強調し、飲食時の浪費をやめさせるよう指示を出した。習指導部は2012年秋にも「ぜいたく禁止令」を打ち出したが、当時の目的は共産党幹部などの腐敗防止だった。今回は食糧安保が目的だ。習指導部が警鐘を鳴らす背景には海外からの安定調達への懸念がある。中国税関総署によると、1~7月の穀物(米やトウモロコシ、大豆など)輸入は266億ドル(約2兆8000億円)。前年同期を16%上回った。単月では6月が前年同月比77%増と急伸、7月も26%増と高い伸びだった」 ...2020.08.21 22:11
ついにhttps://kotobukibune.at.webry.info/202008/article_20.html引用ここから青山議員によると、安倍総理は9月の早い時期にインドのモディ首相と日印首脳会談を行うそうで、その肝はACSA (アクサ) の締結を基本合意することだと述べています。ACSAとは、自衛隊と他国との間で物資や役務を融通しあうための協定のことで、食料、燃料、弾薬、輸送、医療などを相互に提供できるようにするものです。日本はすでにアメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、フランスとの間でACSAを締結しています。インドとは2018年からACSA締結に向けた交渉を開始していました。此処に来て、日印ACSA締結の話が出てき...2020.08.20 22:15
焦土化https://shinjukuacc.com/20200820-01/引用ここから当ウェブサイトではかなり以前から、日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏が著書『米韓同盟消滅』などを通じて警告している、「米韓同盟が消滅の危機に瀕している」、とする警告を取り上げてきました。中略さて、同著を読み込みつつ、また、この2年あまりの韓国の異常な行動の数々を目撃してきた結果、当ウェブサイトが至った結論は、次のとおりです。韓国は現在、見た目は「海洋勢力」に帰属しているが、歴史上は一貫して「大陸国家」に帰属してきた。韓国はさまざまなインチキ外交には長けた国であり、経済大国としての現在の地位も自国の努力の結果、獲得したものではなく、「海洋勢...2020.08.19 21:32
期待しようhttps://kotobukibune.at.webry.info/202008/article_19.html引用ここから8月17日、アメリカの司法省は元CIA職員のアレクサンダー・ユク・チン・マー氏を中国のスパイとして活動していた容疑で逮捕しました。検察当局によると、マー容疑者は香港生まれでアメリカに帰化した後、1982年から7年間CIAで働いていたとのことです。マー容疑者のスパイ活動は2001年3月、香港で外国の情報機関に機密情報を渡したことから始まりました。その後、ハワイに移住したマー容疑者は、2004年にFBIのホノルル支局に言語の専門職員として雇われ、そこでも機密書類を盗んだようです。中略冒頭取り上げたジャーナリストの...2020.08.18 23:42
蛍の光蛍の光一、蛍の光、窓の雪書(ふみ)読む月日、重ねつつ。いつしか年も、すぎの戸を、開けてぞ今朝は、別れ行く。【解説】蛍を集めた光や雪の明かりを頼りにして、貧しくとも共に苦労して勉学に励んできた友よ、いよいよお別れの時が来ましたね。二、止まるも行くも、限りとて、互(かたみ)に思う、千萬(ちよろず)の心の端(はし)を、一言に、幸(さき)くと許(ばか)り、歌うなり。【解説】学舎にとどまる人も、また学を修めて卒業し、旅だってゆく人も、今日を限りと思って、お互いにかわした心の架け橋、永遠の絆を、無事にあれとばかりを念じて、この歌の一言に思いを託して歌います。※「かたみにおもう」=お互いに思う 「さき(幸)く」=無事に三、筑紫の極み、陸(みち)の...2020.08.17 22:37
いつまで続くかhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから『朝鮮日報』(8月16日付)は、「『第2の抗美援朝』戦略なのか?」と題するコラムを掲載した。筆者は、同紙のパク・スチャン北京特派員である。 中略 (1)「前日(7月27日)に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は「われわれの頼もしく効果的な自衛的核抑制力で、この地にもはや戦争という言葉はないだろう」と発言した。核を放棄する意思はないという点を明らかにした言葉だ。汪報道官に、「どう思うか」と尋ねた。汪報道官は「韓半島対話プロセスが強硬局面に陥り、問題は北朝鮮の合理的な利益が尊重されないから」と答えた。「韓半島非核化が中国の一貫した立場...2020.08.16 19:39
なかなか死ねないhttps://shinjukuacc.com/20200816-01/引用ここからところで、読者の皆さまにとっては意外と感じるかもしれませんが、当ウェブサイトとしては、正直、自称元徴用工問題や輸出「規制」問題については、解決しなくても良いと考えています。その理由は簡単で、韓国が日本との未来志向での付き合いを望んでいないからです。というよりも、極論すれば、韓国自身が作り出したこれらの「問題」については、すべてが解決しないままで放置されるというのも、考えようによってはひとつの解決策となり得ます。韓国が国家的な危機に陥った際に、「日本は韓国を助けない」という行動を取るきっかけとなり得るからです。つまり、事態がこれ以上悪化しないように管理...2020.08.15 22:21
最低の民族https://ameblo.jp/bonbori098/引用ここから昭和20年8月15日以降に起きたことで、日本人が知っておくべき事実がある。 朝鮮人の寝返りである。 日本との併合で「これで朝鮮も日本と同じ一等国になった」と思っていたのが終戦を機に一夜で朝鮮人が変わってしまった。 これは「独立したい」「日本への反発」と言うよりも、朝鮮人の事大主義で「戦争に負けた日本とは一緒にやっていけない」と勝った方・強い方になびく朝鮮人の特性である。 朝鮮人は「自分達は日本人ではなくなったので敗戦国日本の法令に従う義務はなく、自分達は戦勝国に準ずる国民だ」として不法行為をして治安を乱した。 しかし、昭和20年9月の「マッカーサー検閲30項目」の...2020.08.14 20:12
撤退が続くhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから『中央日報』(8月12日付)は、「韓国から撤収した外国人投資企業、昨年3倍増、日本企業が最多」と題する記事を掲載した。 昨年、韓国から撤収した外国人投資企業は173社であることが分かった。前年(68社)比で3倍近く増えた。(1)「国会立法調査処が10日に出した報告書「国政監査イシュー分析-産業通商資源中小ベンチャー企業委員会」によると、韓国から撤収した外国人投資企業は次のような推移だ。2016年 68社2017年 80社2018年 68社2019年 173社」 昨年が173社も撤退した。前年比2.5倍もの急増である。最低賃金の大幅引き上げや...2020.08.12 21:00
苦労するよhttp://hisayoshi-katsumata-worldview.com/引用ここから韓国を襲った大雨で山崩れが頻発した。いずれも太陽光発電基地をつくるために山間部の切り崩しをした結果と判明した。原子力発電所を強引に休止させて、代替エネルギーで太陽光発電基地を造成した結果だ。 韓国の地形は、平野部が少なく山間部に覆われている。太陽光発電には向かない地形にもかかわらず、文政権が「脱原発」を旗印に太陽光発電に切換えた結果である。 中略 8月10日午前、太陽光発電施設が崩壊した忠清北道堤川市大郎洞の集落では、17年に出力800キロワット規模の太陽光発電施設が設置された。発電施設が設置された当時から山崩れのリスクなどを理由として、周...2020.08.12 01:03